ぼくの読んでいない十大小説

 これは読まねば、と思いながら未だに読んでいない超有名作品を10作挙げてみる。
1・モンテ・クリスト伯(デュマ)※『ダルタニアン物語』は読みました
2・風と共に去りぬ(ミッチェル)※読めば多分面白いだろうことはわかってるんですが…
3・嵐が丘エミリー・ブロンテ)※『ガラスの仮面』で粗筋知ったからまぁいいや
4・大地(パール・バック)※未読の作家は女流作家が多いです
5・魔の山トーマス・マン)※これは絶対ここ1年以内に読んでやろうかと思った
6・谷間の百合バルザック)※バルザックは全集が読みたいな
7・アレクサンドリア四重奏(ロレンス・ダレル)※これは比較的新しい
8・荒涼館(ディケンズ)※ちょっとディケンズでは読み残しの感あり
9・八月の光(フォークナー)※実は読んだことは読んだんですがよく分からなかった
10・静かなるドン(ショーロホフ)※新田たつおのほうではありません