ネット麻雀「天鳳」で4段になったよ、あと打ち方のコツ
以下のところですが。
→天鳳
四段 725pt R1844
対戦数 186
平均得点 +8.11
平均順位 2.30
1位率 .338
2位率 .209
3位率 .258
4位率 .193
飛び率 .048
これで「特上」卓でも打てるようになったんだけど、人がいない。
しかし「プロでも勝率3割いけばいいほう(by『咲-Saki-』)」というギャンブルで、勝率3割3分8厘(瞬間的には3割4分台になったことも…)勝ってても、ようやく四段。まぁ、どういうメンバーと対戦するか、で、勝率違ってくると思うんですが。プロ同士の対戦だとやはりみんなの勝率は、いくら腕のある人間でも低めになってしまうだろう。個人的には、「4位率」を2割以下にしているのを評価したいところ。
で、ネット麻雀の打ち方としては、ぼくは「赤5入り喰いタンあり東南戦」のルールでやっているので(「天鳳」でもそのメンバーが一番多いような気がする)、こんな感じでやってます。
・とにかく鳴く。白・發・中・風牌は1枚目で鳴く。
・とにかくタンヤオ。出たらドラがあろうがなかろうが、チー・ポン。
・ペン3・ペン7は待っていても来ない。なるべくペンチャン待ちを作らない。
・テンパイ即リーチ。カンチャンだろうがペンチャンだろうが関係ない。
・他家からリーチかかったらベタオリ。親で高めの手を作っていても関係ない。
・とにかく4位にはならないようにする。
まるでコスズメのような、夢も希望もない麻雀ですが、デジタル打ちはこんなもんじゃないかと思う。誰か他に、もっとうまい打ちかたを知ってたら教えてください。「副露率」は「.395」だぜ。リャンメンのイーシャンテンでもチーするぜ。