ウェブというメディア特性と既成のメディアをどう利用していくかという話

発信者より受け手のほうがウェブ的と改めて(絶望書店日記!! 2005年1月!!)

 全体の地図を描くのは道遠しでありますが、とりあえず有力ブログはコメント欄に愚にも付かない書き込みをしてもらうよりもその方々にトラックバック先のブログを分類してもらったり、あるいはトラックバックに賛成か反対かくらいは表明する機能を持たせないことには意味付けウェブなんてのはとても辿りつけんけど、この手の取り組みはどうなっているのでしょうか。

関係ないけど「オートアンカーライト」ってツールは、ニュースクリッピング系サイトみたいなことするのには死ぬほど便利。
オートアンカー
↑上みたいな「リンク+サイト名」みたいなのは、画面右クリップしてうにゃうにゃするだけで一発でクリップボードに格納されます。