2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

『読売新聞で読む明治 昔をたずねて今を知る』『私説放送史 「巨大メディア」の礎を築いた人と熱情』『名探偵はなぜ時代から逃れられないのか』

本日の読みたい本・おすすめ版(2007年1月あたり)。 ★『読売新聞で読む明治 昔をたずねて今を知る』(出久根達郎/著/中央公論新社/940円)【→bk1】【→amazon】 いつの時代も新聞の記事は世相を反映している。明治の読売新聞から興味深い記事を紹介し、解説を…

ブックマーク・RSSから(2007/03/31)

あとでぼくのブックマークに入れたり入れなかったりするものの候補です。 agnos/memo:からっ風野郎、あるいは… 三島は、真面目すぎたんだろう*3。たしかに「アホ」だ。そして傷つきやすすぎたんだろう。ここらへんが、たとえば安岡正篤に言わせれば三島の駄…

障害者に対して石原慎太郎都知事が言ったと思われること全文

以下のところから。 →反米嫌日戦線「狼」(一輝まんだら): 人種差別の石原を支援するバカ著名人はコイツら それじゃあ、お前のところの障害児に、「ああいう人ってのは人格あるのかね」「これだけ手厚い手当をしながら入所者の症状に回復可能性がない」「安…

『おっぱいバレー』という本と自作自演について

全国の童貞くんのみなさんこんにちは。 以下のところから。 →夕方からずっと帯のコピーを考えております・・・。|世界最小を脱出!! それでも小さな出版社の社長日記 いま、うちの会社では、ゴールデンウィークをスタートに、 5〜6月の2カ月間の「おっ…

『徳川将軍家の演出力』『世界屠畜紀行』『書評家〈狐〉の読書遺産』

本日の読みたい本・おすすめ版(2007年1月あたり)。 ★『徳川将軍家の演出力』(安藤優一郎/著/新潮社/714円)【→bk1】【→amazon】 封建時代の圧政の象徴から暴れん坊まで、徳川将軍は様々イメージされてきたが、江戸時代の人々にとって、実際はどのような存在…

ブックマーク・RSSから(2007/03/29)

あとでぼくのブックマークに入れたり入れなかったりするものの候補です。 Birth of Blues:共同通信 F1の記事でも情報操作 【スーパーアグリ潰し】 何が情報操作なのかというと、見出しの「フェラーリ」。記事を読めば分りますが、提訴したのはフェラーリでは…

本日の藁人形

引用の引用。 →nomaddaemon: 林信吾の壮絶なる最後の瞬間 今日はお彼岸。 ネットだけが世界だと思っている亡者の皆さん、どうか成仏して下さい。 合掌。 Posted by 林信吾 at 2007年03月21日 08:30 「ネットだけが世界だと思っている亡者」はいません。 それ…

『装束の日本史 平安貴族は何を着ていたのか』『食べる西洋美術史 「最後の晩餐」から読む』『明治の文化』

本日の読みたい本・おすすめ版(2007年1月あたり)。 ★『装束の日本史 平安貴族は何を着ていたのか』(近藤好和/著/平凡社/882円)【→bk1】【→amazon】 平安朝と貴族社会を理解するために欠かすことのできない装束。和服の原点でもある装束について、下着、上…

ブックマーク・RSSから(2007/03/28)

あとでぼくのブックマークに入れたり入れなかったりするものの候補です。 書き続ける!副住職のぼけ日記:お経を読んでいるとものすごいやりたいことがわらわらと浮かんできます 読経中というのは集中力がものすごいです。ふと油断すると、どこを読んでいる…

『モダンという時代 宗教と経済』『名作写真と歩く、昭和の東京』『「アンアン」1970』

本日の読みたい本・おすすめ版(2007年1月あたり)。 ★『モダンという時代 宗教と経済』(竹田純郎/著/法政大学出版局/2,835円)【→bk1】【→amazon】【→楽天】 大正後期〜昭和初期、文明批評を中心に活躍した土田杏村(つちだ・きょうそん)は、農民運動や農村…

ブックマーク・RSSから(2007/03/27)

あとでぼくのブックマークに入れたり入れなかったりするものの候補です。 天漢日乗:銀塩カメラの衰退 まったく違う会社に変わったコニカでは、従兄がやるべき仕事がない。早期希望退職に応じて、5月に退職したそうだ。家には、従兄が開発に携わったカラーフ…

マインドマップ

こんな方法・ツールあるんだ、へー、という感じ。 →mindmap.jp: [マインドマップの描き方、応用例、ツール、考え方について] マインドマップとは、シンプルで簡単なだけではなく、記憶・想起力の強化などの効果をすぐに実感できる、脳に優しいノート法です。…

ブックマーク・RSSから(2007/03/26)

あとでぼくのブックマークに入れたり入れなかったりするものの候補です。 カトラー:katolerのマーケティング言論:フラット化する東京と上海② 看板の無いカフェと上海の蝶の小さなはばたき 中国では、メディアが統制下にあるためか、活字やメディアが流す情…

『楊貴妃になりたかった男たち 〈衣服の妖怪〉の文化誌』『ぼくらが惚れた時代小説』『発掘!子どもの古本』

本日の読みたい本・おすすめ版(2007年1月あたり)。 ★『楊貴妃になりたかった男たち 〈衣服の妖怪〉の文化誌』(武田雅哉/講談社/1,785円)【→bk1】【→amazon】【→楽天】 男は女に 女は男に 中国人の奇妙な情熱 ヘンテコな服装は妖怪である。世が乱れ礼が失わ…

本当に西村博之氏は「死刑になるなら払う」と言ったのか

いやまぁ、ネタとしては面白いことは面白いんですが。 →「死刑になるなら払う」2ちゃんねる管理者、賠償拒否 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「死刑になるなら払う」2ちゃんねる管理者、賠償拒否 インターネット掲示板「2ちゃんねる」への誹謗(ひ…

『万年筆ミュージアム 歴史と文化に触れるモノ造り』『タイアップの歌謡史』『異色と意外の科学者列伝』

本日の読みたい本・おすすめ版(2007年1月あたり)。 ★『万年筆ミュージアム 歴史と文化に触れるモノ造り』(渡辺順司/写真・解説/丸善プラネット/3,990円)【→bk1】【→amazon】【→楽天】 マーケティング的視点からは、稀有なマーケットとして映る万年筆。その…

ブックマーク・RSSから(2007/03/25)

あとでぼくのブックマークに入れたり入れなかったりするものの候補です。なんか今日は「2006年の夏の思い出」っぽいテキストが多くなりました。 碧の果てまで。 :花の色は。 要するに、花ってのは、葉が変化したもので、いってみりゃ生殖器官なわけだが、ニ…

ブックマーク・RSSから(2007/03/24)

あとでぼくのブックマークに入れたり入れなかったりするものの候補です。 図書館断想:ホワイトカラーエグゼンプション@日本的解決 図書館と直接関係ないし、図書館員は別に給料高くないんだけど、専門職論議も出始めて少し経つ図書館業界であるので、採り…

『知の分類史 常識としての博物学』『インド人はなぜゼロを見つけられたか』『日本の城・封印されたミステリー ガイドブックが書かない「秘められた歴史」』

ちょっと復活してみます。 本日の読みたい本・おすすめ版(2007年1月あたり)。 ★『知の分類史 常識としての博物学』(久我勝利/著/中央公論新社/798円)【→bk1】【→amazon】【→楽天】 分けるとは、すなわち知ること。では、古来、人々はどのように森羅万象を…

300万カウント達成

カウントつけたのが2005年5月25日なので、約1年10か月ですか。200万カウントになったのが2006年9月なので、約半年で100万。 もうこのくらいになると、自分の好きなこと書いてアクセス気にすることないかなぁ、と思う一方、ぼくよりアクセス数が多いにもかか…

とても悪い

春になったらよくなるかと思ってたんですが、どうも全然症状がよくならないです。 胃が痛くて涙が出てしまうよ。薬に依存しすぎてたので、ちょっとやめたのがよくなかったのか。 もう少し悩まないでも暮らせる人生を送りたい。 (日記の日付は先行しているけ…

「どんな英雄でも最後は鼻につく」って、それは誤訳でしょ

見出しは演出です。 演出の見出しも含めて、今日はちょっとパターン通りにやってみます。 こんなところから。 →都知事選 石原、浅野一騎打ち専門家の見方 (ゲンダイネット) 都知事選 石原、浅野一騎打ち専門家の見方 (ゲンダイネット) 都知事選で注目されて…

ものすごく怖い映画『アラバマ物語』

→アラバマ物語 - goo 映画 社会派ヒューマン・ドラマだとか、グレゴリー・ペックにアメリカの良心が、とか、どこをどうこの映画を見ていた人が評価したのか「感想の流布」というのは恐ろしいもので、ぼくもこの映画を見るのにはそういう先入観があったんです…

作家の林信吾氏にとても興味を持ちました

→朝日新書「反戦軍事学」を読む〜林信吾さん本人確認&自作自演暴露編〜 : 週刊オブイェクト (前略) あの傲慢な林がやることと思えません。 あくまで個人的な考えですが、勝利宣言までの林のコメントは、本もそうですけど、下品だったり寒いのは別として、…

セミナーズの鳥内さんという人に少し興味を持ちました

以下のところから、 →自ニュF: 1日弱で総売り上げ額23,929,400円、インターネットボンバイエ! [#1] (NGM0N2Ey) うぉ、すげぇ聞きてぇ(棒読み [#4] (M2E3NDAx) はてなブックマークより◇ 『仲間内でブクマして注目のエントリーに乗せてアクセスを稼ぐ典型的…

ベロ藍と北斎の、そしてガガーリンの青

art

「プルシャン・ブルー」という顔料があるわけですよ。翻訳すると「プロシアの青」。別名「ベルリン・ブルー」、日本語にすると「ベロ藍」。 だいたいここを見てもらうと、それがわかります。 →美の巨人たち:世界を巡った“危険な色”『プルシャンブルー』 一…

「アリの巣コロリ」の名作

以下のところから。 →はてなブックマーク - アリの巣コロリってあるじゃん なんだ、まだこのコピペ知らない人は多いのか。名作なのに。 アリの巣コロリってあるじゃん。 蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。 邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来…

六ヶ所村と「可能性は否定できない」について

もう最近は、イラクのニュースを扱うにしても、「劣化ウラン弾」と「イラクのかわいそうな子供の写真」を因果づけて言及するのはとてもマイナーなところのメディアを除くとあまり存在しなくなったんですが*1、以下のところから。 →高知新聞ニュース■原発の光…

今井紀明くんをそろそろ見直そうと思わないか

と言っても、もうみんな忘れたかも知れないですが、イラクに行って人質になった人です。 ぼくの評価はこんな感じ。 →愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 今井紀明くんの本を読んでみる 彼が自分自身の解釈で「劣化ウラン弾」について語っている内容は、放射性物…

あれこれ言わずに全部読め。そうすると面白い本のみつけかたがわかる

面白い本を見つける方法。 1・「○○が面白い」「××がつまらない」などという意見を聞かず、たとえばライトノベルやSFやミステリーの、その月に出た新刊を全部読む(すくなくとも本の表紙と、内容紹介ぐらいには目を通してみる)。それを何か月か続けるとな…