過去を回顧し、未来を想像する。こういうのはかなり世代・時代による感覚が違っていて面白そうです。


某BBSでコンピュータRPGの在り方について議論している場面に出くわした。久しく脳裏をよぎることのなかった自分のCRPG論というものを整理するよいきっかけとなったので語ってみる。嫌がらせかよってくらいの長文なので、熱い玉露茶などを片手に流し読みしていただけるとありがたい。なお、話の骨子を明確にするためにオンラインRPGは考察対象から除外している。
↑過去を回顧し、未来を想像する。こういうのはかなり世代・時代による感覚が違っていて面白そうです。