長崎の「平和市民団体」と被爆者の関係について考える(その2)・ビバ池田章子先生議長

これは以下の日記の続きです。
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060411#p1
 
引き続き、長崎のどういう被爆者のかたが、どういう「平和市民団体」と関係あるか、を見てみます。

「被爆体験継承」考える 市民集会に70人が参加 長崎市西日本新聞 The Nishinippon WEB 長崎・2006年3月5日)

修学旅行生ら児童・生徒に被爆体験を伝える被爆体験講話で「政治的問題」に触れることの是非について考える市民集会が四日、長崎市岡町の長崎原爆被災者協議会事務所で開かれた。
市民グループ被爆体験の継承を考える市民の会」が企画した集会に、被爆高校生など約七十人が参加。公的団体の財団法人長崎平和推進協会が今年一月、同協会継承部会員の体験講話で「政治的問題」に触れることを自粛するよう求めたことについて意見を交わした。
同協会が、イラクへの自衛隊派遣や劣化ウラン弾の問題、憲法九条改正問題などの「政治的問題」に触れる発言自粛要請をしたことについて、被爆者は「若者が政治に関心を持つことを阻害する」などと主張。学校教諭からは「現代の問題を抜きに平和の大切さを伝えることはできない」との意見が出た。また健康被害の影響が指摘される劣化ウラン弾廃絶を訴える活動をしている高校生から「被爆体験講話でイラクの話を聞いて活動を始めた。これからも話してほしい」との声が上がった。
市民の会の舟越耿一代表は「政治を語らずして平和は語れない。今日の意見を推進協に届け、今後も集会を続けたい」と話した。

この記事に出てくる「被爆者」「高校生」「学校教諭」が誰なのか、に少し興味を持ちました。
女子高生が劣化ウラン弾被害者支援グループ発足長崎新聞・2005年5月16日)

長崎市内の女子高生が、湾岸戦争などで使用された劣化ウラン弾被害に苦しむイラクの子どもを支援しようと、グループ「No More DU(劣化ウラン弾) From 長崎」を発足させた。核兵器廃絶を訴える若い世代の取り組みが活発化する中、劣化ウラン弾被害に焦点を絞り活動を進める。
メンバーは現在三人で、いずれも大浦中出身。中学三年の時、被爆者の体験講話で劣化ウラン弾被害を知り、市内中心部でイラクへの募金活動や写真展に取り組んだ経験がある。今年初め、イラクでボランティア活動に取り組む非政府組織(NGO)の講演会で子どもへの被害が拡大している様子などを知り、グループ発足を思い立った。
今後、劣化ウラン弾の被害を広く知らせる写真展の開催やパンフレット作製、イラクの子どもたちに医薬品を届けるための募金活動に取り組む計画。メンバーも募集中。
メンバーの石井美保さん(16)=県立長崎南高二年=は「中学時代、みんなで頑張ったことを終わらせるのはもったいなかった」、松岡順子さん(16)=同=も「今、世界で起きている現実に目を向け、自分たちでできることに取り組みたい」とそれぞれ意欲を語る。
劣化ウラン弾は、核兵器原子力発電用の濃縮ウランの製造過程で大量に発生する劣化ウランを兵器として使用。発火時に放射能を含んだ微粒子が大気中に飛散、人体や環境に悪影響を与えるといわれる

劣化ウラン弾が「○○といわれる」とは、誰が、具体的・科学的根拠を持っていっているのか皆目不明ですが、とりあえず大浦中出身で2005・2006年現在高校生の人が、いったいどういう関係があるのか皆目不明ですが、「被爆者の体験講話で劣化ウラン弾被害を知」った、ということがわかりました。
次にはこの記事ですが、
イラク支援:「劣化ウラン弾の怖さ知って」 高校生ら、31日に街頭募金 /長崎(MSN-Mainichi INTERACTIVE 地域ニュース・2005年7月29日)(キャッシュ)

劣化ウラン弾(DU)による放射線の影響とされる障害や病気が多発しているイラクの窮状を救おうと、長崎市の高校2年生3人と中学時代の担任イラク支援の平和活動「No More DU! from長崎」を立ち上げた。31日、長崎市の鉄橋(てつばし)で、パネル展と医療支援の街頭募金をする。
3人は、市立大浦中で同級生だった安永優里さん(16)=長崎女子商業高▽石井美保さん(17)、松岡順子さん(16)=ともに長崎南高。担任は池田章子教諭(44)。
3人は中3の平和学習で聞いた被爆者、城臺美弥子さんの講話で「日本だけが被爆国ではない」とDUの存在を教えられた。さらに、イラク武装勢力に身柄を拘束されたボランティア活動家、高遠菜穂子さんの講演を聞いたのをきっかけに、今年4月から支援活動の準備を進めてきた。
3人は、被ばく治療で実績がある長崎大で医療研修しているイラク人医師2人とも交流。がんやテロによるけがで命を落としている子どもたちの写真を借り受け、パネルにした。今回、集まった募金は2人に託す。
安永さんは「高校生の仲間を増やして活動を広げていきたい」、石井さんは「城臺さんからの『あなたたちにバトンタッチします』という言葉で自分たちが行動しなくてはと思った」と意気込みを述べている。池田教諭は「平和学習がこういう活動に実を結んで、すごくうれしい」と話した。
パネル展示と募金活動は31日午前10時〜午後1時、後輩にあたる大浦中3年生20人と一緒に取り組む予定。【横田信行】

この記事も「横田信行」記者ですか。
横田信行 毎日新聞 - Google 検索
で、とりあえず、「高校生3人」と「被爆者の体験講話で劣化ウラン弾の話をする人」と「学校教諭の人」の名前はわかりました。
城臺美弥子 - Google 検索
文化女子大学附属杉並中学校 長崎修学旅行のページ

城臺 美弥子(じょうだい みやこ)さんに話をしていただいたお礼に、お礼の言葉と花束を修学旅行委員でお渡ししました。

池田章子 長崎 - Google 検索
いろいろなものに賛同している学校の先生みたいです。
で、こんなのが。
長崎市立大浦中が「靖国」テーマに総合学習長崎新聞・2005年8月13日)

長崎市高丘二丁目、市立大浦中(平野まり子校長、二百四十七人)は、一学期の総合学習の時間で「靖国神社」をテーマに取り組んだ平和学習について、生徒の意見をまとめた。小泉純一郎首相の参拝問題や「A級戦犯」の分祀(ぶんし)、日中・日韓関係などで感想を寄せている。
平和学習は三年生八十九人を対象に全五コースあり、「靖国神社」には二十人が参加。福田清非常勤講師が新聞記事スクラップを中心に資料を作成。生徒は歴史などを学び、家庭でも祖父母に戦争体験を聞き理解を深めるなどして、「意見表明文」をまとめた。
首相の靖国参拝をめぐっては、太平洋戦争で被害を受けた中国、韓国などが反発し、政治・外交問題に発展。一方で、国家のために命を落とした人々の追悼という課題もある。こうした中、平和学習で靖国神社をテーマにしたのは今回が初めて。
平和教育担当の池田章子教諭は「歴史教科書に関連記述はなく、内容的にも国民生活や歴史の流れから少し離れ、教材化しにくいテーマだった」と言う。中国での反日デモを機に「ニュースに日々接する子どもたちは『歴史認識問題』を疑問に思う。その理解は必要」と学習の意図を説明した。

大浦中では、引き続き平和教育がおこなわれている様子です。
イラク派遣反対の街頭活動 県平和運動センター青年女性協(原爆・平和関連記事2004/01)

自衛隊イラク派遣に反対する県平和運動センター青年女性協議会(池田章子議長)は二十四日、長崎市浜町のアーケードで派遣中止の署名を求める街頭活動をした。
街頭活動は今年に入って毎週土曜日に実施しており、これまで県内で約二万人の署名が集まった。署名に応じてくれた人には白いリボンを配布した。
白いリボンは、大分県の医師がイラク派遣反対の意思表示のため肩に着けたのをきっかけに、倣って着ける運動が広がっている。
参加者は「リボンはどこでもらえるのか、と市民から問い合わせがある。派兵中止まで活動を続ける」と話した。

池田章子先生は、何かの団体の議長のようです。
ちょっと一区切り置いて、次に続きます。
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060415#p2

長崎の「平和市民団体」と被爆者の関係について考える(結び)・「知らないもの」の量を減らす

これは以下の日記の続きです。
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060415#p1
 
で、具体的な「被爆体験講話」の見本テキストがないかと探してみたんですが、このようなものがありました。
2003年ピースメッセンジャー〜被爆体験講話〜

山脇佳朗さんによる被爆体験講話
(前略)
私たちはそういうことも知らずに庭の防空壕で待っていました。するとお昼少し前に兄が帰ってきて3人で父の帰りを待っていました。工場の責任者なのでこれまでも小さな爆撃でも帰ってこないことがあったので仕方がないと思いながら待っていましたが結局帰ってきませんでした。夜が明けると隣組の人が無神経な話をする。原爆が投下された浦上地区は全滅したと。不安で父を迎えにいくことにしました。爆心地に向って歩いているとは知らず。
歩きだすと被害がひどくなる一方で、電柱や街路樹は立ったまま焼け、電線は垂れ下がり、住宅は皆焼け落ち、道路にはガレキの間に真っ黒い人たちがごろごろ転がっている。川の向こうの工場は大きな柱だけ残してあとはつぶれている。小さな橋まできたら3人が立ちすくんでしまいました。私たちを迎えるように欄干に沿って真っ黒い人たちが倒れていました。渡り始めると両側から声をかけられそうで、一つ上流にある橋を渡ろうと見ましたが爆風で橋は落ちていました。仕方がなくこの橋を渡りはじめましたが、川を見るとゆっくり流れている川のなかにもたくさんの人が浮いていました。その中でも若い女性の姿が目を引きました。黒いモンペを履いて白いブラウスを着ていましたが、自分の後ろに長く白い帯びを引いていました。腹帯がとれて流れているのかと思いましたが、よく見るとわき腹が破れて飛び出した腸でした。気持ちが悪くなり足早に橋を渡りました。川を渡り小道を歩きましたが、そこにもたくさんの人が折り重なって亡くなっていました。近くで見ると、顔はパンパンに膨れ皆真っ黒焦げ、髪はちりぢり、洋服は真っ黒。白い目と歯だけが私たちを睨んでいるように見えて、小学校6年生の私にはとても恐かった。踏み越えていこうとしましたが道中に倒れていて、少しでも触れると熟した桃の皮をむくようにペロッと黒い皮膚がめくれる。それがとてもかわいそうであり、また、気持ち悪かった。
会社に向って走りました。すると焼け落ちた工場にスコップを持った人が3人見えたので兄が「山脇ですが、お父さんどこですか」と言ったら、1人が「工場長はあそこで笑っておられますよ」といったので、良かった、来た甲斐があったと思い、指差された所にいきましたが、そこで見たものは、他の人たちと同じように膨れて亡くなった父の遺体でした。口元に笑みを浮かべているようにも見えました。自分の父ではないと思いながら、しかし、見れば見るほど自分の父でした。3人とも呆然として声が出ませんでした。そこにスコップを持った人たちが寄って来て、父を連れて帰るならここで焼かなければ駄目だと言われました。工場の焼け跡から木々を集めて父を載せ、父が見えなくなるくらい木々をたくさん載せて火をつけました。夕方だったので、明るい炎が上がりました。それに向って私たちは拝みました。拝み終わって見てみると炎から父の素足が出ていました。それがかわいそうで仕方がありませんでした。

……すみません、この実体験の講話は、俺にとって「戦争は嫌なものだ」と考えさせるという点において、とてもいいテキストでした。ていうか号泣しました。最後のこれは、どうかなぁ、という気もするんですが。

どうすれば残酷な核兵器を地球上からなくすことができるのだろう。
どうすれば戦争を地球上からなくすことができるのだろう。
そのためには自分たちに何ができるのか考えられる人間になってほしい。

この「どうすれば」ということに関しての、俺の考えは後で述べます。
で、2006年3月26日の朝日新聞読者投稿欄に、同じ「山脇佳朗」さんだと思うんですが、以下のようなテキストが掲載されました。

被爆体験談を要請しただけ
  無職  山脇 佳朗(長崎市 72歳)
 
政治的発言の自粛を求めた長崎平和推進協会は、言論統制を意図したわけではなかったと思っています。
協会に属する私たちは、被爆体験を伝えたいと日々努力しています。ところが、話を聞いてくれた子どもたちや先生方からのアンケートの中に、「被爆体験を聞きたかったのに、それ以外の話が多かった」という意見が見られました。
協会はこのため、「被爆体験を主体にした講話をしてほしい」と要請したのです。
確かに、憲法9条イラクへの自衛隊派遣問題などを自粛してほしいという内容の文書を、会員に配ったのは勇み足であったとは思います。しかし、その後協会は「『私個人の意見だが』とことわって話すことまでは規制しない」と言っています。
私たち被爆者は、反戦平和の思いは十分伝えていきますのでご安心ください。

で、ネット上ではこんな意見など。
kmizusawaの日記 - 「政治的発言、被爆者は自粛を」平和推進協の要請に波紋

そもそも被爆体験を語るということそのものが政治的なことだ。そもそも戦争や原爆投下自体が政治的なことなわけだし。

作文書いたんだけど、これじゃ先生に叱られるかな:「中立」にどれほど価値があるのか、「バランス感覚」がどれほど貴いものか。

あらゆる態度・ふるまいは政治的であって、「絶対的な中立性」なんてのはあるはずない(あるのは相対的or見かけ上の中立性)。

違います。(まったく同意できません)
被爆体験を語るということは、広義の「文学的」なことで、「文学」と「政治」とは、世の中で最も違うものです。
文学者が政治を語ったり、政治家が文学を書く、ということはもちろんありますが、「文学」は「政治的なもの」、つまり「最大多数が最大の幸福を得られるためにはどうしたらいいのか」ということを考えるためのものではありません。
「文学」は、「個」と「公」がぶつかりあう、その淵に生まれ、「公」に対して葛藤する「個」を描くものです(と、ポール・アンダースンも言っていました)。だから、「語られる被爆体験」は、森鴎外舞姫』と同じように、文学以外の何ものでもありませんし、「政治的」な意味を持たせるのは間違っています。
被爆者が語ることは、だから「戦争とは嫌なものだ」という、当事者の私的体験に基づく感情(嫌悪感)で十分なのです。
当事者意識のないまま「(イラク)戦争」や「憲法(第九条)」について語ることは、俺に言わせるとものすごく危険です。それは、「想像力によって『何か』を憎む・否定する」ことにつながり、そして人間同士の戦争は常にそういった「間違った想像力」が原因です(人間と宇宙人との戦争は少し違うかもしれませんが)。
だいたい、「先生その他えらい人」から教えられた「中国人」「鬼畜米英」その他の虚像を、そもそも実在する「外国人」を知らないまま憎んだことでかつて戦争がはじまり、不幸な終わりかたをしたということを知っているのは「戦争体験者」でしょう。なのにその人たちが、戦前と同じように「「知りもしないこと」を憎め(少なくとも、批判しろ)」ということを教えて、戦争がなくなると思っているのが俺にはよくわかりません。
戦争を避けるために必要なことは「知らないもの」の量を減らすことです。より具体的に言うなら、「相手の言葉(英語・中国語その他)」で自分の考えを伝え、相手の考えを理解する、ということです。
イラク戦争を語る資格があるのは、イラクで戦った人(アメリカ軍兵士)で、その人がもし語ることがあるとするなら「戦争反対」という理念・観念ではなく「戦争とは嫌なものだ」という個人的な体験でしかないでしょう。で、さて、そのアメリカ人兵士は、イラクの人の言葉を知っていたでしょうか。原爆を落としたアメリカのパイロットは、日本について何を知っていたでしょうか。原爆を落とされた側の人間は、その後、落とした側の言葉を使って「自分自身の体験」を含む何かを言うような「言語の習得」をしたでしょうか。
で、

どうすれば戦争を地球上からなくすことができるのだろう。

なんですが、これは「戦争という観念に、観念的に反対する」という政治的なことではなく、「戦争は嫌なものだ、という生理的・個人的嫌悪感を伝える」という文学的な方法がいいんじゃないかと思います。
 
(追記)
作文書いたんだけど、これじゃ先生に叱られるかな:スポーツ審判員の中立性と政治的中立性

無自覚な「中立性」という暴力が、紙面・ネット上を賑わしているのを見ると、そう思ってしまう。

違います。(まったく同意できません)
ネット上で一部の人間が無駄にネット言論を賑わしている原因は、無自覚に「何でもかんでも政治的なものにしてしまう」という行為(暴力)です。
 
(追記)
以下のところのテキストなども参照。
そうやって何でもかんでも「政治的バイアス」にしとけばいいと思っている人について
 

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