やっぱり都民の「民度」(本多 勝一)

http://www.kinyobi.co.jp/pages/vol476/fusokukei
週刊金曜日から。こういう素朴な、むき出しの憎悪を見ると、言っている内容より「いったい過去に何があったのよ本多さん」という因縁に対する想像力が働いてしまいます。人のフリみて我がフリ…ではありませんが、あまり敵を作らないようにしたいな、とは思った。というより、揶揄はしても憎悪はしないようにしよう、とか。でも返ってくるのは「むき出しの憎悪」や、それに近いものだったり。まぁそういうことしている人はセンスに欠けるというかお里が知れるというか。