正月。年賀状。初夢。辻加護卒業。食べ過ぎて太った。新年会。

ヘイ・ブルドッグのアンテナから。


俺は電撃ネットワークが好きだ。
↑尊敬する人となりたい人とは別、という話。

センター試験を受ける夢を見ました。
↑初夢でしょうか。

他の新聞でもそうなのかもしれないが、少なくとも日経の夕刊の下面は、某旅行会社の広告で毎日、ほぼ埋め尽されている。
↑どの旅行会社だったのかが知りたいですが、バス事故も忘却の彼方でした。

音楽の楽しみの一つに演奏家の聞き比べがあります、例えばショパンエチュードの聞き比べといったように。
↑解釈というのは演劇における演出みたいなものでしょうか。

常々思っていたんですが、ゲームがリアルな物を描けるようになったからこそ、映像はリアルだけれども現実には絶対に出来やしない事を描くべきなんですよ。
↑虚構とリアルに関する考察。

どうも、菅直人岡田克也幹事長は、自民党との差異を強調したいがあまりに一貫性のない発言をすることが多い。
民主党を応援したい人にも、この党は問題が多いようです。

さっき始まった馬鹿殿様を30秒ほど見てて思ったのだが、これはもう志村ケン専用のキャバクラを、公共の電波で流してるようなモンだ。
↑しむけんになりたい人は多いようです。

交通事故の死者数が減少し、交通事故発生件数と負傷者数は若干増えているという。
道路交通法改正の結果について。

そんなうだうだ生活をしていた僕ですが、大晦日は地元の神社へいき、おみくじをひいたのです。
↑大晦日じゃなくて初詣に行かないといけないのでは。

盗撮で捕まる人のニュースが目に付く。
↑デジタルの進歩というのはすごいものです。

話は逸れますが、少し前から漫画におけるマッドアナウンサーという概念について考えています。
↑『スキージャンプ・ペア』はアナウンサーで燃える、という話。

年末年始の風物詩として、連日連夜に渡って十把一絡げで召集される若手お笑い芸人の一部が、毎日同じネタやってて飽きるってのがあります。
テツandトモは2005年のお正月にも出て来るんでしょうか。

オカマとかホモとかニューハーフっていうと見た目も言動も普通の人とはどこか違って、なんだか気持ち悪いなぁと思ってしまいますが、彼等の好みの男性というのはだいたい女性からも人気があるような人達ばかりで、同性を好きになるという点を除いては案外普通の感覚なのかもしれない……と思います。
↑オカマはみんな松田聖子が好きです。

年始から強烈な一発を食らった。これはすごい。
森見登美彦太陽の塔』はすごい話らしいです。

帰省の日の朝刊で面白そうなのが出てたので「黎明に叛くもの」ラスト50頁残して稲毛の本屋で購入しました。
↑『1421―中国が新大陸を発見した年』という本の話です。

そこで筒美京平に戻るわけですが、もう細かいことは良いから70年代と80年代の楽曲を聴き比べてもらえば一聴瞭然なんじゃないかな、と思います。
筒美京平のアレンジに関する話です。