「落書き反戦」裁判の人の最終意見陳述

目を通して見たら、あまりの電波で頭がクラクラしてしまいました。「読んでみたら」と言いたいところですが、とても全文は読めないぐらいのクラクラ度合いなので。
一年も前のものですが。
↓最終意見陳述
http://mypage.naver.co.jp/antiwar/graffiti417/jp/struggle/statement-k_20031217.html

(前略)
 パンクとはああいうムーブメントだったと論じる人がいる。セックスピストルズも クラッシュもラモーンズもまとめて同様に論じる。そんな人なんてたかが知れてる。パンクとは紛れもなくセックスピストルズだ。それは他のバンドとはスタイルも質も 違うものだった。
(中略)
 私は差別主義者だと言われる。自身自覚している。差異を認めるのは大事だ。直さな ければいけないところもあれば直さなくていいところもあると思う。

 私は社会になじめなく、卑怯で卑屈で、そして食えない奴だ。

 「北斗の拳」を転用すると「私たちはすでに生き延びている」

まるで漫画の中の人みたいです。