ネット配信と「時間差」の今および未来を考える

コミックブックのダウンロード問題(箱男)
日本でも新人の作品などは、作品数とか人気の問題で、雑誌掲載後のコミックス(単行本)化に時間差がありすぎたり、なかなかコミックスにならなかったりする現象も多く見られるようです。しかし有料でその手の漫画をダウンロードして読もうとまで考える読者がどれだけいるか、を考えると、電子データ化するコストなども考慮すると難しいところ。