中国の支援物資は期限切れ。センター試験の内容がネット漏れ。クルド人親子を強制送還。

ヘイ・ブルドッグのアンテナから拾ったテキスト紹介。


近所のコンビニの店員は、わりとやりたい放題だと思う。
↑本当にやりたい放題です。でもプラス思考。

マスコミの人間というのは、特に文章の「内容」を価値だと思い、良い内容の文を書けば読まれるのだと思ってる人が多い。ネットにおいては、これは大きな勘違いだ。
↑ブログの「カラミニュケーション」に関する話とかマスコミ人とか。

結婚式で、友人代表としてスピーチを頼まれてしまった。
↑友人が海上自衛隊の人と結婚するというので、会場は船上クルージングだそうです(イージス艦ではありません)。

いずれにせよ成果主義は設定レベルが一番重要だ。
城繁幸『内側から見た富士通成果主義」の崩壊』(光文社)を読んでの感想。

いま新宿駅の南口の道路で拡張工事が行われている。
↑車の時代はもう終わったんじゃないか、という話。

私の見落としかもしれないけど、それまで朝日新聞って石油食糧プログラム不正を扱ってきただろうか。
朝日新聞に対して、国連の実態に関する記事のしかたへの問題提起。

2004年10月19日号から、表紙が大胆にリニューアルした光文社の写真週刊誌・フラッシュ。表紙デザインを手がけたのは、大物アートディレクターの藤本やすしだが、表紙が変わってから部数がガタ落ちだそうだ。
↑別に悪い表紙ではないと思うんですが、個性とかインパクトに欠けるんでしょうか。

読み進めていくうちに、頭の中に懐かしい歌がよみがえってきた。浜田省吾の「マイホームタウン」だ。
↑『ファスト風土化する日本―郊外化とその病理』(三浦展洋泉社)を読みながら。

みんな見てみたいものってきっとたくさんあると思うんだ。
↑結局は隠しているものが一番見たいという人間の気持ち。

今の世の中って、怪獣たちの居場所がどんどん無くなってきているんじゃないのかな。
↑怒らなくなった今の人たちの時代に、怪獣は合わないんじゃないか、という話。

そこでぼくが思い出すのは、松本隆がかつてビートルズについて次のような解釈をしていたことだ。
ビートルズと『冬のリヴィエラ』の歌詞に関する共通点。少しネタがないときに思い出してじっくり考えたい。メモ。

そうなると、日韓基本条約・請求権及び経済協力協定で日本が支払った「経済協力」は実質「賠償」じゃないかとか、そういうことを言ってはいけないわけで、どこまでも「経済協力」でなければならない。このあたりは虚虚実実の国際政治、微妙なところで面白いですね。
日韓基本条約に関する勉強です。

WEB上で文章を書く動機や目的というのは人によって違うだろうから一概になんともいえないけれども、自分の場合は何かちょっと思いついて「面白いんじゃないかな」と思うことを書くようにしています。
↑言い切る場合も単なるテクニック、という話。

著者自身が実際にアマゾンで半年間アルバイトをして書き上げた「ネット書店アマゾン潜入記」によれば、アマゾンのアルバイトは時給900円。
↑企業はある程度ヒミツなものがあったほうがいい、とか。

今朝、乗った山手線は、キットカットの全面広告車両だった。
↑俺もたまたま乗りました。「落ちないコアラのマーチ」も知名度出てきたか。

高田馬場の「めしや丼」で食事した時の事。となりの席の学生連中がうるせえ。
↑若い奴はうるさくて金がないですよね。