バウネット・ジャパンの1月26日緊急院内集会の音声を入手する

2005年1月26日におこなわれた、バウネット・ジャパンの緊急院内集会「女性国際戦犯法廷NHK問題を考える会」の音声資料を入手したので、俺のサイトに置いておきます。
↓ここに書いてある奴
http://blog.livedoor.jp/vawwnetjapan/archives/13003469.html
↓こちらです。
http://lovelovedog.cool.ne.jp/20050126vawwnet.mp3
ファイルの大きさは30メガ以上、2時間以上あるmp3ファイルなので、ダラダラ何かをしながら聞き流していたりするといいかも。ipodとかに落として、電車で移動中に聞いたりするのがいいのか。
テレビで流れた(あるいは、流れなかった)シーンを流しているところなどは、話しているのが英語だったり中・韓国語だったりするので、聞いててもよくわからないです。
俺的に興味深いのは、最後のほうあたりの質疑応答部分(1時間50分過ぎたあたり)で、関係者の人から「取材に応じたときには、こちらの意図に沿うような作りかたをする番組だというので応じたが、実際はそうでなかった、ひどい!」みたいな言いかたをしているところでしょうか。そういう条件で取材したのなら、それはたとえオウム真理教だろうと何だろうと、その条件を満たさなければならないと思うんですが…これについては他の誰か・どこかで言及しているところはありましたっけか。
えー、聞くにあたって、あまり先入観とか偏見を持ったりしないほうがいいです、と、これだけは念のために言っておきます。「魔女たちの集会(サバト)」みたいなイメージを持ったりされるのは、ちょっと俺の意図ではありませんです。