プロットやキャラ作りをゲームや遊びとして楽しむツールなど

↓こんなの見て思い出した
作家になりたい!−なれるもんならプロになる!
ネタとしては古いですが、この大塚英志発想による「変形タロットカードによるプロット作り」をネット上で簡単に楽しめるところなど。
プロット作成練習
最近の小説作りは、プロットよりもキャラ作りに力を入れなければならないみたいなので、次のようなのも紹介。
ギャルゲーヒロイン自動生成(←電脳遊星D)
毎日これで一つ話を作って、3年ぐらいやると1000の話ができるわけです。今年の春に高校生になるぐらいの人が、高校卒業までにプロになる(芥川賞ぐらい取れる?)ためのツールとして使うといいかも。
「ギャルゲーヒロイン」は、別に少し設定をいじれば男性キャラクターにも応用できそうです。