最近の「はてなブックマーク」から
→検証・「のび太の町」を再現〜モデルとなった町はどこにあるのか〜(←ゴルゴ31)
町そのものは1970年代の風情です。郊外のショッピング・モールへ車で買い物になんか行かない。のび太の家が学校から一番遠い、ってこともわかります。
↓参考サイト
→江戸東京たてもの園:特別展
↓参考画像
→のび太の住んでいる町の全景
ちなみに、朝日新聞「ののちゃん」の家とか学校は鎌倉にあるみたいです。
→H-Yamaguchi.net: パブリックジャーナリストはだめなのか?
↓ということで、これは少しダメだろうというテキストなど。
→電磁波を食べるサボテン!? - livedoor ニュース
「セレウスペルヴィアナス」というサボテンに関する記事(なのかなぁ…)です。
↓批判しているテキスト・その1。
→幻影随想: 電磁波を吸収するサボテン?
電磁波をカットしたいならオーソドックスに電磁波吸収材を使うのが一番効果的です。
サボテンにインテリア以上の効用を求めるのはやめておきましょう。
↓批判しているテキスト・その2。
→月ナル者: サボテンが電磁波を食うって
↓批判しているテキスト・その3。
Free-wayward:ふぅ
確かにもこもこした姿はかわいいと思いますし、育てていても楽しい品種だと思いますが、電磁波云々のキャッチで売られた日には完全に萎えてしまいますね。んでもってこれを空気清浄機みたいに宣伝するのはどうなんでしょう?
本日の画像はそのサボテンです。殺伐としたパソコン環境の癒し系小道具としては意味はあるとは思います。
→おまえにハートブレイク☆オーバードライブ:似てるかどうか微妙だがそんなことは超越しているパチモン
ステキな山本翔に関する話です。1980年代までは、こんなロック魂と不良を感じさせる若者がけっこういたような気がします。やはり尾崎豊の死とゆとり教育がいけないのか。
山本翔は95年に亡くなったそうだ。享年45才。合掌。
俺も合掌、です。
→アイキューレイテンイチ。(ブロッグ): 中国行きのスロウ・ボート。
中国の人ならではの、出身地に関する差別とかの裏事情。
わたしではないあなたがすべてわるいのなら、それでわたしはすくわれる!
少し悲しいなぁ。
→有栖川有栖講演会「同志社と出会って」(←Mystery Laboratory)
今いろいろな意味で(もっぱら不幸な意味で)話題が多い同志社大学です。有栖川有栖はそこ出身だったのか。