↑と↓(←と→)のスレタイを合体させてみるスレ/日本が作った兵器・戦法ってどんなのがあるの?

最近の世界史板@2ちゃんねるの100越えスレッド。秀>優>良>並>駄、というのが目安です。荒れ・乱などというのもあり。
 

↑と↓(←と→)のスレタイを合体させてみるスレ(難しい並)

「時々ageて↑と↓(←と→)にあるスレを変えて下さい」(1)「前スレ、いつの間にか落ちちゃってたのか? では復活版ってことで。↑ 巡礼について ↓ もしWW2でソ連が枢軸国に味方していたら 〜もしWW2でソ連が枢軸国に巡礼していたら〜 こんな感じで桶?」(2)「歴史ヲタなら『オタスケマン』が枢軸国に味方していたら」(3)「朴正煕と『オタスケマン』好きだったよな?」(4)「元代ゼミ世界史講師武井正教師は支那と表記しない?」(5)「(レーニン)四大民族自決ってウソなのか?(ウィルソン)」(6)「エネルギー大国 ブルゴーニュ公国【マイナー?】」(7)「史上最悪の独裁者は白人だった 古代中国最悪の独裁者って誰?」(8)「↑ アメリカでは原爆について教育しているんですか? ↓ ムスタファ・ケマル 〜アメリカではムスタファ・ケマルについて教育しているんですか?〜」(10)「上下 歴史版的にシャーロック・ホームズがなかったらどう変わったか 変わったかなあ…」(11)
発想をヒネるのが難しそうです。
 

日本が作った兵器・戦法ってどんなのがあるの?(けっこう優)

「ちなみに、迫撃砲は日本が作ったと聞いた事があるのですが」(1)「神風特攻隊」(2)「本土決戦用の素焼きの砂爆弾」(3)「風船爆弾」(4)「そういうことじゃなくて、>>1が知りたいのは戦史に残るような兵器・戦術を日本が発明したのか否か?ということなのでは? 答えは「有る」。鉄砲の集中運用による騎兵突進力の減殺。つまり、「長篠の戦い」である。当時の欧州では、銃兵は長槍兵との混成部隊で運用されており、時には接近戦も余儀なくされていた。欧州において、銃兵のみの部隊を運用し騎兵を撃破した事例は、およそ40年後のグスタフ・アドルフの登場を待たねばならない。「長篠の戦い」では騎馬鉄砲隊も補助的に運用されたようである。『信長公記』に詳しい記事が有る」(5)「兵器 九三式酸素魚雷零式艦上戦闘機 戦法 ・重巡洋艦に魚雷載せて連合国艦艇を何隻も血祭りにあげた。 ・空母機動部隊を編成」(6)「鉄甲船は、確か信長が世界初」(7)「奇襲で敵主力を壊滅させる。真珠湾攻撃戦法。イスラエルが七日間戦争で参考にした」(8)「類似品として、擲弾銃っていう曖昧な兵器が先発してるけど、重擲弾筒は日本が誇る傑作兵器だと思うよ。軽火器や機関銃と迫撃砲・野山砲の有効威力の隙間をカバーしてるし、貧乏な日軍のサイズと兵站的縦深にどんぴしゃり。米さんがニーモーターと名付けて、大腿骨骨折続出させた後、グリネードランチャーで復刻したのが最大の証拠」(10)「ちなみに、迫撃砲は日本が作ったと聞いた事があるのですが。日露戦争で旅順攻略戦の際に木製の打ち上げ花火の筒みたいな12センチ迫撃砲の事ですね。迫撃砲自体はアイディアがオーストリアで1669年にあった。だが、本格的に迫撃砲という兵器に真剣に取り組んだのは日露戦争後の事で12センチ迫撃砲の存在意義は大きいと思う」(10)
貧乏なところを知恵でまかなったという印象があります。