ブックマーク・RSSから（2006/08/12） - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

あとでぼくのブックマークに入れたり入れなかったりするものの候補です。
ミラーサイトとのアクセスバランスがあまりよくないので、元ネタリンクしていただけるようなら以下のところにお願いします。
→愛・蔵太の少し調べて書くblog（今のところ、あちらのほうをこちらより少し早く更新するようにしています）

「そういう痛々しい駄作を使って、一本テレビ番組をつくる、というような鮮やかな発想」そんなに凄いのか。

今考えるとすごい時代、1960年代後半に作られた２枚のＣＤ（紙ジャケ）による女声ヴォーカルバンド紹介。

「初心者乙ｗｗｗ」のワトソン通訳に笑った。

アイドル映画の知られざる傑作と澤井信一郎の監督としての職人ぶりについて。

ネットでの匿名掲示板書き込みを元に調査した、という、あまり新聞に書かれていない事実。

西村賢太『どうで死ぬ身の一踊り』（講談社、二〇〇六年）は読み出したらやめられないほど面白いらしい。

クリエイターに金が回らない社会や会社の構造は何とかならないもんだろうか、という話。

「37」の人のすばらしさに涙。工学系が世の中を支えているんだなぁ。

「具志堅vsハイメリオスの２度目の闘い」にまつわるスキャンダルについて。面白いです。

Art Pepperの後期（復活後）について。“Live at the Village Vanguard”のほうはもっとすごいそうです。

訴えている側の言い分に関するテキスト。

「無知ほど恐ろしいものはないと、柳澤女史のインタビューを聴いて実感した」治療というものの難しさ。

高取英『寺山修司―過激なる疾走』（平凡社新書）で、テラヤマ病にならない程度にまた考える。

極楽とんぼ山本に対して、欽ちゃんは記者会見で何と言ったのか、について割れている件。

ホモソーシャル映画として評価したい、という話。ちょっと見たくなりました。

ガソリンスタンドの一画に群がる謎のスズメの群れ、と書くとすこしこわいです。

昔のことを知っていて今のことを知らない人について、「株」とかの話をからめてみる。

若者にとって魅力のある職場ではなくなってしまった、というのが一番の問題。

腐女子萌えレーベルになるんだろうか。まぁ一部本格ミステリーですでにそうなっているのもあるのでいいか。

けっこういるようでもあり、そうでもないようでもあり、なのです。
　