ブックマーク・RSSから（2006/08/16） - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

あとでぼくのブックマークに入れたり入れなかったりするものの候補です。
ミラーサイトとのアクセスバランスがあまりよくないので、元ネタリンクしていただけるようなら以下のところにお願いします。
→愛・蔵太の少し調べて書くblog（今のところ、あちらのほうをこちらより少し早く更新するようにしています）

四代目鶴屋南北の「大南北」は「おおなんぼく」と読むのが正しいらしいです。

「適当に楽しく過ごせる」という、松田優作のアクション映画の古典。しかし２週間で撮ったのか、これ。

ＴＶドラマ「相棒」の杉下右京（水谷豊）が順調に出世していたら宮内庁長官になっていたのではという妄想。

「時代の空気を映す鏡」としてジブリ作品を考え、この映画の「不安定さ」について考える。

芦辺拓の新刊に関するレビュー。こういうテキスト読むと本格ミステリも読みたくなるものです。

「駄作でも宣伝で売れる」という戦略について、それは「いけない」と言う。

なかなか取り上げられない藤井美菜について少しいらつく「さて次の企画は」の人。

ラテンアメリカの構造の変化から、「金持ち」という存在について考える。

間違って伝えられていることが多い「第四の権力」の意味を、最初の使用例から考える。

田中康夫県知事の問題点を報道しなかった件と、新しい滋賀県知事がかかえる問題について。

若沖展で国立博物館が屏風を屏風として正しく見せた手法に感動する。

「弦楽四重奏って、すごく濃密な会話劇を聞いているような感覚がありますね」という言葉に少し萌えた。

映画の話より、中で語られている中国の「プルトップ懸賞詐欺事件」の話が面白かったな。

船のバラスト水によって移動する外来生物について。

次回作に期待したい人たちとその作品について。

小泉首相の記者会見、全テキスト化。

世界はいまや飢餓の問題より肥満の問題のほうが深刻になりつつある、という意外。

スタイルとか色使いがかっこいいです。

雑誌「アニメージュ」によってメジャーになった宮崎駿、という歴史。

テレ東のアニメ配信ラインナップに何か言ってみる。
　