神様と出会うための一つの方法らしいです。


Dialog in the Dark」とは、「どんなに時間がたっても目の慣れることのない、完全な漆黒の闇」に1時間ほど滞在し、しかも「闇の中で静止している」のではなく、音や触覚を頼りに闇の中の回遊庭を散策するという「体験型イベント」で、その起源は1989年の「ドイツのアンドレアス・ハイネッケ博士のアイデア」にあり「その後16年間の間にヨーロッパを中心に18カ国、100都市で開催され200万人以上が体験」したものらしいのですが、当方は全くもって予備知識ゼロの状態にて、相方のお供で参加しました。
↑神様と出会うための一つの方法らしいです。