いくら安全にしていても人はみんないつかは死ぬのです。でも確率については考えたい。


例えば交通事故にあわないようにするには、ある行動1回の確率で考えるのではなく、その行動を一生続けた場合の確率を考えて決めるということになるのでしょうか。そうするとラリイ・ニーヴンの小説に出てくるパペッティア人のように、極端に安全性に配慮した行動しかとれなくなる気がします。
↑いくら安全にしていても人はみんないつかは死ぬのです。でも確率については考えたい。