以下のようなご指摘がありましたので、お詫びと訂正です
以下のところから、以下のようなご指摘がありましたので、
→la_causette: 鶏と卵
愛・蔵太さんによると、「左寄りの人しか反対していない、国旗・国歌に関する論争に疑問を抱く。」とのことですが、むしろ、「国旗・国歌の押し付けに反対する人」を勝手に「左寄り」と決めてかかっているだけだったりするような気がします。
以下のテキスト部分を、
→ブックマーク・RSSから(2006/10/05)
左寄りの人しか反対していない、国旗・国歌に関する論争に疑問を抱く。
以下のように訂正します。
「反対ないし懐疑的なのが中道〜左派にほぼ限定されているという現象」に疑問を抱く小倉秀夫さん。
文意を適切に読み取れないで、うかつなコメントをして申し訳ありませんでしたのです。
以下のところも、これに合わせて直しておきます。
→ブックマーク・RSSから | 愛・蔵太の少し調べて書くblog
他のかたも、一行コメントの内容に異議・違和感がありましたら、コメントでも自ブログ内言及でも、どちらでもかまわないので何か言っていただけるとありがたいのです。
「日の丸・君が代」に関する、ぼく自身の意見は、再度繰り返しますが以下の通りです。
→国旗・国歌に関する朝日と産経(&読売)のやりとり
ただ、ぼく自身は、少なくとも義務教育期間中の「学校」の意味は、「嫌なこと(不自由なこと)が世の中にあるのを教えることによって、逆に自由のありがたさを教える」という部分もあるので*1、教師のほうも卒業式のセレモニーぐらいは我慢してもらいたいところです。タンスターフルなのです。ていうか、煙草臭い教師ごときに自由なんぞ教えてもらいたくはねぇ、って寺山修司も言ってます*2。