『オタクに未来はあるのか!? 巨大循環経済の住人たちへ』『繁栄と変革 60年代の光と影』『写真的建築論』
本日の読みたい本・おすすめ版(2008年5月あたり)。
- 作者: 森永卓郎,岡田斗司夫
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2008/05/17
- メディア: 単行本
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オタクはスラム化する。細分化と断裂が始まった。
- 作者: 熊切圭介
- 出版社/メーカー: 展望社
- 発売日: 2008/05
- メディア: 大型本
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ひたすら生活の豊かさを追い求め、経済的繁栄を目指した60年代に、現在日本が抱えているさまざまな問題の萌芽があった。ジャーナリズムの片隅から捉えた揺れ動いた時代の光と影。
- 作者: 下村純一
- 出版社/メーカー: 鹿島出版会
- 発売日: 2008/05/01
- メディア: 単行本
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写真をとおして建築の何を伝えることができるのか。古今東西、歴史主義からモダニズムまで、名作から町の銭湯まで、35作品を相手に、下村純一がこの永遠の謎に取り組んだ一冊。
読みたい本・次点。
・『顔-百話』(神津拓夫/著/近代文芸社/1,785円)
・『霊界物語の「竜」と「爬虫類人」 邪神=レプティリアンの地球支配と改造の経綸書』(狭依彦/著/徳間書店/1,680円)
・『ポスト消費社会のゆくえ』(辻井喬/著 上野千鶴子/著/文芸春秋/945円)
・『博物館の歴史』(高橋雄造/著/法政大学出版局/7,245円)
・『神社仏閣に隠された古代史の謎』(関裕二/著/徳間書店/1,575円)
・『三洋電機凋落と再生 井植ファミリー経営の終焉』(山川猛/著/文理閣/1,890円)
・『将軍家御典医の娘が語る江戸の面影』(安藤優一郎/著/平凡社/735円)
・『戦国史の怪しい人たち 天下人から忍者まで』(鈴木真哉/著/平凡社/798円)