猫のゆりかご読もうと思って本屋の本を見たら、文字が小さすぎて読めない

『ららら科學の子』(矢作 俊彦)を読んで、『猫のゆりかご』(カート・ヴォネガット)読もうと思って本屋の本を見たら、文字が小さすぎて読めない。俺の老眼力に絶望した!
 今はよしもとばなな読んでます。なう、じゃないけど。
 登場人物を作者の顔ではなく、大島弓子の絵で想像すれば何も問題ないぜ。