本日のテキスト(ヘイ・ブルドッグのアンテナから)

本日のキーワード→イラン地震。読んだ本ベスト10。仕事おさめ。寒い。世界ミステリ作家事典〔ハードボイルド・警察小説・サスペンス篇〕。


「今年最大の良かったことは?」
↑とてもいいことみたいです。

一週間焼肉というのをやってみた。
↑やはり三日目がしんどいみたいです。

一人暮らしでテレビのない、PCだけの生活を送っていて、テレビのある実家に帰るとその音の氾濫に驚く。
↑パソコンはうるさくない、という話。

昔は名前に「個性」をもとめる人は多くはなかった。
↑今の子供の名前に関する感想と意見。

この時期酔っぱらいが増えるからという訳ではないだろうが、鉄道や航空職員が乗客などから暴力を受ける被害が増えているという。
↑意外に女性も加害者。

友人「ザク、ザク、ドム。ザク、ザク、ドム……」
↑女子高生を見ながら。

冬といえばストーブが欠かせない季節で、灯油の話題が出くる時期でもあります。
↑灯油の楽しい買い方。

映画をビデオやテレビで見て色々言う人が結構いるが、それは、小説をザーッと斜め読みしたレベルでああこう言うのとほとんど同じレベルだ。
↑映画は映画館で観よう、という話。

川嶋あいの影響ではないが、昔を回顧する機会が増えた。
↑感性が摩耗しているつらさ。

さっきテレビで天気予報を見てたら、明日は快晴「大そうじ日和」とのこと。
↑晴れたら何をするか。

フィギュアスケートで、織田信長家17代目の信成くん(16歳)が5位入賞したそうな。
↑意外に活躍している子孫。

僕の友人にはあだ名が「玉毛」という男がおり、この「玉毛」くん、さすがにムゴイあだ名だと思うのですが、彼のあだ名の変遷を追うことは本格ミステリの推移を見るのと同等かそれ以上なわけはないけれど、それに近いものがあるようなないようなまあないんですけれど、そんな具合であり、まったくすばらしい時代になったものである、と感慨深い。
↑あだ名の由来について。

フランス人は食事の質を重視し,ドイツ人は食事の量にうるさい。
↑食事に関する気質の違い。

アニメが観たいなぁと思って、アニメコーナーの棚に向かった。「あ〜の行」のところを見ていったら、いきなり『頭文字D』があったので面食らった。
↑少し知識が必要、という話。

日本で巻き起こっている経済論議は、実は「教科書レベルの経済学で反証可能」なものがほとんどだということ、経済学は世の人の想像よりもはるかに現実的で(国の政策レベルでは)実際に役に立つということがわかれば、この日本社会の真相というのが極めて滑稽なものだとういうことがわかってくるはずだ。
↑景気回復と難儀な経済政策。