リンドバーグ 金歯

コメント欄を参考に、googleで検索してみると、確かに面白いのがみつかったのでメモ。

↓原爆投下(一)
http://village.infoweb.ne.jp/~fwhy1010/genbaku.htm


被爆しようと、しまいと現在ガンは日本人の死亡原因の三位以内に入る病気であり、最近の原爆死没者と称する人の大多数は、寿命が尽きたことによる自然死(病死)として扱うべきなのです。
さらに外国からもこれまで指摘され続けてきた被爆者と、それ以外の者との死亡率(寿命)の違いも明白にすべきであると考えます。広島市や国の関係機関がそれを公表しない理由は、戦後の一時期を除き何十年間も両者に差が見られないからである、との憶測を呼んでいます。
それはともかく、これが大事。

1927年(昭和二年)にニューヨーク〜パリ間において史上初の大西洋横断単独無着陸飛行を成功させ「翼よあれが、パリの灯(ひ)だ」の映画にもなったパイロットのチャールズ・リンドバーグは、1944年(昭和十九年)半ばの四ヶ月をニューギニアの米軍基地で陸軍将校として過ごしたが、その体験を日記に記し、後に「第二次大戦日記上巻、下巻」として出版した。
それによると彼は戦場で見たものにショックをうけた。それは兵士が嬉々として敵を殺したからではなく、米兵が日本兵に対して抱く、露骨な侮蔑の念とそれに基づく残虐行為を目のあたりにしての苦悩であった。
以下はあちらのサイトを見てください。こういうのは英訳して読ませたいサイトかもです。
↓それのトップページ(太平洋戦争について)
http://village.infoweb.ne.jp/~fwhy1010/hp-0-1-1.htm
↓さらに上(シルバー回顧録
http://village.infoweb.ne.jp/~fwhy1010/index.htm
ほかにはこれとか。
↓米軍の残虐行為:リンドバーグの衝撃証言
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ttakayam/beigunzangyaku.htm
それの上位サイト。
↓反左翼徒然草
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ttakayam/turedure.htm


リンドバーグの本は、一応書籍データとかネット書店へもリンクしておきます。2年前の本(学研M文庫)なので、うまくいけば手に入るかも。
『孤高の鷲 リンドバーグ第二次大戦参戦記 上』(チャールズ・リンドバーグ、学研)(→bk1)(→amazon)(→書籍データ
『孤高の鷲 リンドバーグ第二次大戦参戦記 下』(チャールズ・リンドバーグ、学研)(→bk1)(→amazon)(→書籍データ
図書館だと『リンドバーグ第二次大戦日記』(新潮社、1974年)のほうが見つかりやすいかもしれません。