トラックバックについて

↓「楽天」の説明
http://plaza.rakuten.co.jp/hlp/?doc=trackback


ウエブサイトのニュースや友達の日記を見て、関連する日記/記事を書くことはありませんか?そんな時「トラックバック」を使うと、参照をした相手のサイトにあなたの記事へのリンクができます。このように、サイト同士を相互リンクすることで相手に対して「関連した日記を書きました」と伝えることができます。逆にあなたの記事に興味をした人からトラックバックを受ける事もできます。

トラックバックは広場サイトの記事だけでなく、他のサイトの記事とも関連させることができます。トラックバックを使って、いろいろな人と共通の話題で盛り上がってお友達を増やしましょう!

これだと、「トラバ=文中リンク」というのとあまり変わらないみたいですが、
ココログの説明
http://www.cocolog-nifty.com/cocoroe/index.htm

 他人のココログを読んで何かを思ったときには、自分のココログに、相手の記事に対する意見や感想などを書いた記事を作り、相手の記事にトラックバックを送るとよいでしょう。
 書く側、トラックバックされた側ともに意見交換や交流ができ、またそこに別の誰かが加わることでより話題が広がり、多くのユーザーの目に触れる機会も増えていきます。
これは「相手の記事にトラックバックを送る」という行為に、「トラバ送って、こんなこと言っている人がいる」というのを、相手に気づかせる、という意味で重要視しているみたいです。
コメントスパムやトラバスパムはあんまり歓迎されないでしょうが、ネットで何かを言っている人に「異義あり」的なトラバが送られた(貼られた)場合の対応が難しいところでしょうか。まぁ、スパムメールと同じように「無視する」というのが結果的には最良かもしれません。