ネタは天下の回りもの

→「むなぐるま」←→「Shuichi_Shibukawa_DQN_Diary(++)」←→「歌う脳髄」という感じで。

なんつーか、時々
「俺が書いてんのはお前らのログで使い捨てられる為じゃねえんだクソッ
 俺は何だ?お前らのアクセス数の肥やしか?それともネタが無いときの便利な穴埋めアイテムか?
 コメント付ける気にもならん程度の評価なら最初から紹介すんなクソッタレめ
 本気でネタ元に対して敬意があるんなら、紹介したサイト、片っ端から柱リンクに登録するくらいの気概は見せやがれ!」
という気分になるのであるな。テメエの柱リンクが放置なのはこの場合当然心の棚の上。

俺の日記には「柱リンク」というものがそもそもないのでした。まぁクリッピング系ニュースサイトとしては弱すぎなところなので。ネタ提供サイトの煩悶というかやるせないところは、力を入れて書いた奴(できれば子・孫ニュース系サイトに拾ってもらいたいテキスト)ではなくて、割と気を抜いて書いた奴のほうが拾われたりするところでしょうか。具体的には、→「キララ多伎」←とか→「バージ・アル・アラブ・ホテル」←のネタなんてのは、はっきり言って他のサイトが最初にネタにしてたのを、俺がアレンジしてまとめただけですから。昨日の→「兵器を壊しても無罪な国があるというのは本当かどうか調べてみる」←という奴のほうが、はるかに時間をかけてるんだけどな。
ネタ系テキストでも、俺が少し気に入っているポーツマスの→「ウエントワース・ホテル殺人事件」←はあまり読まれなかったしねぇ。
まぁ今は、アジテーション型ブログが流行っていそうなので、何か権威のありそうなものとか、既知の外の人とかを小馬鹿にしたテキストでも書いてれば人気サイトになるんだろうな。そんな形での人気サイトには、あまりなりたくないですが。
資料とかなしでもがしがし書いて、トラックバックで意見を言いあう、そういうサイト(ブログ)を目指してみますか。しかし、俺ぐらいトラックバックを飛ばさない人も珍しいかも(テキストサイト時代の人間なもので)。