「可能性」とかの話ではなく「証拠」の話がしたいんですが

traviesoの走り書き:まだ終わらない

その上で「最初に書かれたテキストが常に最初に読まれるとは限らない」という点で、愛・蔵太さんの主張は成り立たないと申し上げているのです。

だから、その「最初に書かれたテキスト」ではなく、別の何かが最初に読まれた、という「証拠」がない限りは、この話は「その可能性もある」以上にはならないし、俺は「その可能性はない」と言っているので、traviesoさんが、その「証拠」を示せばいいだけのことです。別の何かが最初に読まれた、というようなものはありますか。
立証責任はtraviesoさんのほうにあるのでは。

「ウラもとらずになんでそんなことが言えるの?」

通常の場合は言えないのですが、今回の例に関しては「可能性を排除」したいので、言うことにします。その「可能性の排除」は間違っている、という証拠を出してみてくれませんか。
 
traviesoの走り書き:自責の念・反省の弁
それは「可能性」という、個人差が大きいものに言及しすぎたせいです(今回の場合は)。俺が「そんなものの可能性は絶対にない」ということは滅多にないのですが、「可能性が少しでもあるなら(もっと)考慮しろ」と言われ続けると、無理が生じるわけです。
 
(追記)
これについては、「証拠」が出たのでご報告。
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060224#p1