どうやら本物の小倉秀夫さんらしい人のブログを発見したので、コメントを残しておきました
こんな感じです。
→Annex de BENLI: 無理強いしてまで一目置かせて何が楽しいのでしょう?
愛・蔵太氏に妙な絡まれ方をしているようです。
ブログ主に「そんな時事の見方もあるのですか、勉強になります」といってほしければ、「そんな時事の見方もあるのですか、勉強になります」と思わせるような素晴らしいコメントを投稿すればいいのであって、ブログ主が素晴らしくもないコメントに対してまで「そんな時事の見方もあるのですか、勉強になります」と言うようになるまで、当該ブログに対する「匿名によるコメント欄での書き込み」を複数でやるというのは、到底褒められたことではありませんね。
まあ、自分の発言が他人の恨みを買うようなものであるならば堂々と他人の恨みを買うべきなのであり、他人から恨みを買いたくなければ他人から恨みを買うような発言は慎むべきなのであって、「匿名」で発言することによって、本来買うべき恨みを買うことを回避しようという発想自体がいかがなものかと思ってしまうのですが(平田さんからはまた異議が出るかもしれないけど、そういうのって私のボキャブラリでは「卑怯」と表現するのです。)、その程度の心根の持ち主には、「そんな時事の見方もあるのですか、勉強になります」と思わせるような素晴らしいコメントを投稿できるように自らを精進させるよりは、「匿名によるコメント欄での書き込み」を複数で「ブログ主がブログ運営に関する考えを変えるまで」やり、匿名で低レベルのコメントをつけてもそのブログ主から「そんな時事の見方もあるのですか、勉強になります」と言ってもらえるようにする方が楽だということなのかもしれません。
私には、そんなふうにして無理矢理褒めさせて何が楽しいのかよくわからないのですけど。
そんな私のテキストの読みかたもあるのですか、勉強になります。
ところで、引き続きプロフィールに何も書いていないid:OguraHideoさんという、どこの誰だかわからない、場合によっては「匿名の卑怯者」以下のサイテー野郎、と言われるかもしれない懸念を持っている人を、私は一人知っているのですが、それはこのブログ主の「小倉秀夫」さんとはどのような関係でしょうか。
Redige par: pochi | le mardi 09 mai 2006 a 22:13
TypeKeyなんてほとんど使うことがなかったので、パスワードを忘れててあせったのでありました。
(2006年5月9日)