ブックマーク・RSSから(2006/07/20)
あとでぼくのブックマークに入れたり入れなかったりするものの候補です。
ミラーサイトとのアクセスバランスがあまりよくないので、元ネタリンクしていただけるようなら以下のところにお願いします。
→愛・蔵太の少し調べて書くblog(今のところ、あちらのほうをこちらより少し早く更新するようにしています)
デジモノに埋もれる日々: YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力
YouTubeは、もう少し力がつくまで待っている、という戦略。
北沢かえるの働けば自由になる日記:子どものヒーローたるもの
ウルトラマンはなぜ今でも人気があるのかについて。
K氏の読む価値なし日記クラシック - ななついろ★ドロップス 市川環
シチュエーションの小説を読んで少し嘆く。多分嘆いていると思うんですが違ってたらすみません。
音極道茶室: 著作権者が全ての流通をコントロールすべきという発想は「無断リンク禁止!」と同じ
まぁ何ですな、著作権って難しいね(棒読み)。しかし「版権」で儲けようと思った世界最初の人は誰だろう。
月刊『薔薇族』編集長伊藤文學の談話室「祭」: こんなもの読みたいと思う人、いるの?
『HGの呪い Gay Year BOOK 2005』がメディア・ソフトから出るそうです。viaある編集者の気になるノート
-idolinglife-#060716:「時をかける少女」感想リンク集
映画を見る前と、見てからの2回読む。
新・読前読後:ヒトの見え方
有吉佐和子さんの長篇『悪女について』を読んで、人間のさまざまな「見えかた」について考える。
中学受験日記/留学日記:犯罪被害者と戦死者遺族の共通点
どのようにして、その死に意味を与えるのか、という問題について。うーむ。
H-Yamaguchi.net: マルクス主義の「輪廻転生」
マルクス主義は、ネットと地方経済という環境の中で生き延びている、という話。
電子竹林:Blog:2006年上半期映画ベスト/ワースト
ワースト洋画3つのうち2つを見てました。
愛と苦悩の日記: 大塚康生『作画汗まみれ』
「アニメーションというものはとにかく登場人物を動かすことが全てだ、という意見」の大塚氏のエッセイ。
One Way To The Heaven - ブランドX『モロカン・ロール』
フィル・コリンズも参加した職人仕事な人たちのなつかCD。
空中キャンプ:糸井重里と、八十年代消費社会にかんする、きわめて個人的な記憶
「コピーライター」という語に関する恥ずかしい思い出。
サヨナナ: 個人サイトってむずかしいっすね
ぼくもはじめてのホームページが「○○'s room」だった…ひとを知っています。