ブックマーク・RSSから（2006/08/14） - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

あとでぼくのブックマークに入れたり入れなかったりするものの候補です。
ミラーサイトとのアクセスバランスがあまりよくないので、元ネタリンクしていただけるようなら以下のところにお願いします。
→愛・蔵太の少し調べて書くblog（今のところ、あちらのほうをこちらより少し早く更新するようにしています）

「マスコミに近くなっていくネット」という池田信夫の論説に対し、母集団とかで少し違う考えを示す。

市営プールの子供の事故と同じ日にあったトレーラー事故について少し考える。

八王子のすし屋「鮨忠」とその地でのすしの歴史。

馬生師匠の落語を中学校の同級生のひとりがやっているうなぎやさんのお店で聴く。お題は『なめる』。

それは「細胞膜」からはじまった、って誰がまず言ってみたのか、という話など。

この楽器に関するウィキペディアの記述がすごい、ということと、それを使った音楽ＣＤの紹介。

機械化された書庫を、ロボット（のようなもの）が動いて本を出してくる動画があります。

ちょっと用心しないといけないみたいです。香港のタクシー事情が細かいところまでわかって面白いです。

意外に歌がうまかったという澁澤龍彦の一面。

元「あきれたぼういず」の川田義雄が漫談ネタで使った歌をレコード化したという「銀座新装」。

劣化したフィルムの特性を逆に生かしたジャン＝リュック・ゴダールの驚くべき映画史について。

室内専用の模型飛行機エアロソアラで遊ぶ体験記。

映画化された名作警察ドラマ『マイアミ・バイス』の感想を、銃器ネタ中心に。

やる気の感じられない田中康夫の知事選。「よろぴく！」とか。

タレコミメールを簡単に信じてしまう「きっこ」を、地方のＴＶ局勤務の人間が笑う。

ヨハン・パッヘルベルの「カノンとジーグ　ニ長調」のうちの「ジーグ」の不幸を、中島敦の作品で語る。

マスコミ・一般人の萌え感覚と、ネット者の萌え感覚とのズレがよくわかるような特集ページです。

読むのが大変なテキスト。この中の「高祖遺文録」、ネットで流通しているものには誤字があるそうです。

インドの働く子供たちの頑張り具合について。

ちょっとオシャレすぎるのが残念です。画伯にはもっと下品なの希望。via痕跡症候群
　