濃いものを作っても需要が十分にある、というTYPE-MOONの状況について。


内容に関してですが、読者がTYPE-MOON作品(というか作品まわりの設定)に関してかなり知識を持っていることを前提で作られているのにビビりました。かなりというのがどれくらいかというと、『魔法使いの夜』とかを一瞬で思い出せるとか、死徒27祖を諳(そら)んじられるとか、そういうレベルです。それハードル高すぎだろ。
↑濃いものを作っても需要が十分にある、というTYPE-MOONの状況について。