『没後50年 溝口健二 国際シンポジウム』に行った人の、シンポジウムに関するエントリー。


司会が蓮實重彦山根貞男。両人とも初めて拝見するが、雑誌「リュミエール」等で、学生時代の自分の映画観に多大な影響を与えた「蓮實先生」を間近にし、その声の良さと、格調高く、時に挑発的な話しっぷりを堪能できたのが、まずうれしい。
↑『没後50年 溝口健二 国際シンポジウム』に行った人の、シンポジウムに関するエントリー。