ブックマーク・RSSから(2006/09/06)

あとでぼくのブックマークに入れたり入れなかったりするものの候補です。
ミラーサイトとのアクセスバランスがあまりよくないので、元ネタリンクしていただけるようなら以下のところにお願いします。
愛・蔵太の少し調べて書くblog(今のところ、あちらのほうをこちらより少し早く更新するようにしています)


〜さざなみ壊変〜:ARIAの舞台ネオ・ヴェネツィアを探しにイタリアへ行ってきました。


ARIAの舞台ネオ・ヴェネツィアを探しにイタリアへ行ってきました。
↑名古屋のイタリア(イタリア村)だそうです。写真はよく似てます。via独り言以外の何か

毒電波半減日記:サルまん猿島OFF 行ってきました。


たけくまメモの第2回OFF会「猿島OFF」に行ってきました。
↑写真つきでいろいろスゲーです。via萌え理論Portal

ー`)<淡々と更新し続けるぞ雑記。ωもみゅもみゅ:ローゼン麻生秋葉原決起集会


一般人も多いので当然といえば当然なのですがローゼンメイデンネタで演説することは無し、「小泉“ジュン”一郎の一番傍に居るのは安倍“真(紅)”太郎だから、それと争う僕は翠星石かな。政界のアリスゲームを終わらせてくれるのは誰なんだろうねぇ?」とか言ったらその場で精子噴くのに。
↑画像入りで、麻生太郎氏の秋葉原での総裁選演説風景が公開されています。

アキバBlog秋葉原ブログ):サンスポ脳内ニュース 「秋葉原では綾波レイのコスプレが、後をたたない」


エヴァンゲリオン」が約10年ぶりに、2007年初夏から計4本の映画で復活することが発表され、エヴァ公式サイトのほか、日刊スポーツ・サンスポでも伝えられている。そのサンスポ記事に、『秋葉原では綾波レイのコスプレ姿をした女性が、いまだに後をたたない』と書いてあったので、9日の秋葉原綾波レイのコスプレを捜してみた。
ハルヒとレイの制服の区別がつかないとか。色に青の部分がある以外はあまり似てないと思うんですが。

辺境通信 Henkyo News:日本の新聞記事、外国では「ソースなし」扱い


インターネットの掲示板や個人運営のブログでも「ソース出せ」という表現をよく見かけるが、新聞記事が「ソースなし」では話にならない。報道機関が「情報源を与えないで報道した」と報道されるとは、恥ずかしくないのだろうか。
↑「識者」とか「関係者筋」どころか、「○○署」という情報元でも外国的にはソースにならないらしいです。

『斬(ざん)』:消費されるブログ記事


一生懸命、構成や文体を考えて記事書いて、推敲して、誤字脱字チェックして、校正して何度も確認してアップする。で、少し話題になったとしても、所詮一週間もしないで忘れ去られ、瞬く間に消費される。それは、とても効率の悪いやり方だよなぁーと悟った。ブログの記事ってのは、ライブ感が重要なんだな、って。それで、それに順応できなければ、ブログではなく、別の方法で評価をもらう事を考える方が得というか、合っているんだろうな、と感じた。
↑ブログになってから過去テキストが読まれる度合いが少なくなったのでは、というのは日頃感じるところです。

Asia Blog Awards:Best Japan Blog


The nominees for best Japan Blog Q1 2006/2007 are as follows:
↑アジアのベスト・ブログ、日本部門ということで、在日外国人サイトの候補です。viaザイーガ

野安の電子遊戯博物館:行列のカラク


ゲーム機の発売日には、発売日に行列ができて、それがニュースになります。このニュースは、どのようにして作られるのでしょう? そのカラクリはきわめてシンプルです。各メディアに対して、「この店で取材を受け付けるので、ぜひ来てね♪」という連絡が、メーカーから届いているのです。どのニュースを見ても「同じ店での光景」が報じられているのは、そのためです。
↑このやり方で、みんながハッピーになれるという「市民団体のデモ」みたいなやり方。via雑記帳

イミフwwwうはwwwwおkwwww:光回線があるなら闇回線もあるんじゃね?


お前…消されるぞ…
↑これは禁断のネタということになっているみたいです。

tak-shonai’s Today’s Crack 2:「個人ニュースサイト」 をどう捉えるか?


なるほど。個人ニュースサイトというのは、ブロゴスフィアにおける情報の仲介を目的としているというよりは、なんと、それ自体が 「コレクション」 だったのか。他人のサイトに載ったクリッピングが、自分のところにも欲しくなるという心理も、それならば理解できる。興味を感じたページへのリンクが、他人のサイトにあって、自分のサイトにないというのは、確かにコレクターには我慢できないことだろう。
↑基本的には人のためではなく自分のためにニュース系サイトはやっていると思います。via日本視覚文化研究会

singspielerの日記:我が家の留守電


電話に対して、「xxです」と名乗る、というマナーは、間違い電話を避ける目的のマナーだったと思うのですけど、こういう情勢に応じて変貌していかざるを得ない。我が家でも、「もしもし」と言って、相手が名乗るか、あるいは、「xxさんですか?」と相手が言ってくるのを待つようにしていますし、自分からかけるときでも、「xxさんですか?」と問いかけるようにしています。相手が携帯電話の時には必ず、「今、お電話よろしいですか?」と一言を添える。相手を思いやるのがマナーであれば、まず相手の警戒心を解き、相手の状況を確認するのが必要な手続き。
↑夫婦の声で案内するメッセージの形をとっているだけで「すごい留守電」と言われるとか。

不倒城:今日のしんざきとちょっと気になった話とか 06/07/31


ブームという言葉はどんな時に使われるかというと、その大部分はブームを起こしたい人がいる時だ。つまり、「○○ブーム」には商業的な価値がある、と判断された時、初めてブームは仕掛けられる。言い方を変えると、「○○ブーム」が謡われる時、「○○」という言葉には盛り上げる余地がまだ多分にある、と判断している人がいる、ということになる。
↑「ブログブーム」と言われ続けているということは、そのコモディティ化に失敗した、という解釈。

イドノカイブツ:原田三顧


原田さんは自分的には若い頃より断然最近の方がいいのだが...だから早く新作CDを出せっちゅうの!!!(しつこい)
↑歌詞に込められた世界観を演じて歌う原田知世の歌は、うまいとはいえないけれどとてもいい、みたいな話。

幻想諸島航海記/瓜生島


かつてこの湾の中にはいくつもの島が浮かんでいたのだという。特に、府内(現在の大分市中心部)の北には、「瓜生島」という大きな島があって、繁栄を極めていたのだという。だが、今から約400年前、16世紀末のある日、瓜生島は突如として海の底に沈んでしまったのだという――。
↑別府湾にあった島が突然沈んでしまったという、伝説のような事実。4000戸が壊滅だったそうです。

エロ本編集者の憂鬱と希望:雑誌『言語道断』


存続を危ぶまれていた(わしに)雑誌『言語道断』(メディアックス)だが、見事に2号で休刊になった。
↑休刊になった雑誌について。コメント欄も面白い日記でした。

アルファ・ラルファ大通りの脇道:誠実な詐欺師


なんと素晴らしい崩壊の調べ。
トーベ・ヤンソンムーミンの作者)の、あまり知られていない長編について。

Never Fade:世紀末大バザール


選評の様な解説を書いている山田正紀によると、鮎川哲也賞の選考委員は「本格ミステリ度を優先すべき」だとする選考委員、「本格度を優先するのは当然だがコードの再生産に留まらずジャンルに新しさを付け加えるものがあるべき」だとする選考委員、「コードに乗っ取っていなくとも本格という堅牢すぎる枠組みを持つジャンルを内側から喰い破るような破壊力を持つべき」だとする選考委員の3人がいるらしい。
鮎川哲也賞の選考委員三人は、それぞれどんな推理小説を求めているか、という話。

赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記) 国外に逃亡する犯人:国外に逃亡する犯人


遠州地方では,在留外国人(とくにブラジル人)が罪を犯したのに,逮捕が遅れる間に自国に逃げ帰ったため,罪を問えないケースが相次いでいる(轢き逃げや強盗殺人など)。罪を犯すのは一部の外国人にすぎないのに,「ブラジル人=悪い人」というイメージが形成されつつある。「罪を犯してもブラジルに逃げればいいだけ」と思われたのでは,犯罪抑止効果がない。
↑ブラジルと日本との間に犯罪者引き渡し条約がないことが、最近どんどん問題になっているみたいです。

猫を償うに猫をもってせよ:東大の女性教員


こないだ、ふと気づいたが、東大人文社会系研究科(文学部)の国文科は女性教員がいたことがない。総合文化研究科(教養学部)の国語国文教室にもいない。英文科にはいるが、英語学のひとだ。そこで、東大の人文・社会系の女性教員を調べてみた。
↑東大の人文・社会系の女性教員リスト。なかなか興味深いです。

また君か。@d.hatena:最近の難題


おもしろいひとがなにかの作品について「これおもしろいよ!」て言ってた場合、じゃあおれも見てみるかと自然に思うわけなんだけど、あんまりおもしろくないひとたちが「これおもしろいよ!」て言っているような作品があったとき、それを自分も見てみるべきかどうかの判断
↑なんでもおもしろがる人というのも怪しいんですが、人の判断をどう判断するか、という難しい問題。