『岡本太郎の見た日本』『空洞地球/ポーソロゴスの図書館ミコスから』『江戸期のスウェーデン〜ロスラーゲン地方の庶民の暮らし〜』

本日の読みたい本・おすすめ版(2007年6月あたり)。

岡本太郎の見た日本

岡本太郎の見た日本

★『岡本太郎の見た日本』(赤坂 憲雄 著/岩波書店/2,415円)【→amazon
近年改めて再評価が巻き起こりつつある岡本太郎。その芸術家の枠に収まりきらない多様な活動のうち、民族学的側面にわたる仕事、すなわち有名な「縄文土器の発見」から展開された独自の日本文化再発見の道行きを、気鋭の民俗学者が読み解く。太郎が類まれな感性で見だしていた「ほんとうの日本」とは?画期的な岡本太郎論!
空洞地球―ポーソロゴスの図書館ミコスからのメッセージ 人も地球も光りだす!アセンションの真相 (超知ライブラリー)

空洞地球―ポーソロゴスの図書館ミコスからのメッセージ 人も地球も光りだす!アセンションの真相 (超知ライブラリー)

★『空洞地球/ポーソロゴスの図書館ミコスから』(D.ロビンス 著 ケイ ミズモリ 訳/徳間書店/1,680円)【→amazon
現在、2900万人を超える地上の人々が、自分が何者であるのかに目覚めています。2012年までに到達することが期待されている臨界点は5500万人です。この臨界点に達すると、私たちには1万年の平和が保証されます。それはまた、公然と人類に宇宙の法則を教えるために、アセンディッド・マスターたちが視覚的にも物理的にも地表を歩けるようになる臨界点です。
G・ブルーセヴィッツが描く江戸期のスウェーデン―ロスラーゲン地方の庶民の暮らし

G・ブルーセヴィッツが描く江戸期のスウェーデン―ロスラーゲン地方の庶民の暮らし

★『江戸期のスウェーデン〜ロスラーゲン地方の庶民の暮らし〜』(G.ブルーセヴィッツ 荒川 明久 訳/国際語学社/1,890円)【→amazon
スウェーデン人画家グンナル・ブルーセヴィッツがユーモアとペーソスのある画風で、江戸期のスウェーデンの暮らしを紹介。