『ネット右翼とサブカル民主主義 マイデモクラシー症候群』『地球の支配者は爬虫類人的異星人である』『上野の山はパンダ日和 泣いて、笑って、喜んで、いま』

本日の読みたい本・おすすめ版(2007年9月あたり)。

ネット右翼とサブカル民主主義

ネット右翼とサブカル民主主義

★『ネット右翼サブカル民主主義 マイデモクラシー症候群』(近藤瑠漫/編著 谷崎晃/編著/三一書房/1,600円)【→amazon
アニメはネット右翼を「量産」したか?ネットイナゴとして幽霊のように「実体」化し、政治的にも機能しはじめた。その社会的心的メカニズムを読み解く。
地球の支配者は爬虫類人的異星人である

地球の支配者は爬虫類人的異星人である

★『地球の支配者は爬虫類人的異星人である』(太田竜/著/成甲書房/1,785円)【→amazon
ニューワールドオーダー(新世界権力)を邪悪に推進する勢力イルミナティとは何ものなのか。今、日本民族の前にその正体が見え始めてきた。彼らの中核は、爬虫類人的異星人の地球侵略軍である。この異星人の戦略目標は、地球をまるごと彼らのグローバル・プランテーション、世界人間牧場とすることである。信じられるか?という疑義、信じたくない!!という恐怖、レプティリアン奇説に太田文明評論が挑む。
上野の山はパンダ日和―泣いて、笑って、喜んで、いま

上野の山はパンダ日和―泣いて、笑って、喜んで、いま

★『上野の山はパンダ日和 泣いて、笑って、喜んで、いま』(佐川義明/著/東邦出版/1,470円)【→amazon
9頭を担当した“パンダのお父さん”が現役を退いた。試行錯誤の繰り返しだった23年間の喜怒哀楽と、パンダへの感謝、そして変わらぬ愛を、いま語る。