『最後のパレード』の著者・中村克さんと矢野穂積・朝木直子両東村山市議会議員に猛烈興味を持ちました
中村克さんに関しては、もう「まとめwiki」ができてて、かなり充実しているので、あまり追記言及することもないのですが、一応リンク。
→parede @ ウィキ - トップページ(パクり本“疑惑”『最後のパレード』)
→最後のパレード ディズニーランドで本当にあった心温まる話 - Wikipedia
著者・中村克氏のサイト(ブログ)はこちら。
→日記・コラム
はてなブックマーク・コメントでの反応はこちら。
→『株式会社 外部の専門家』 の新着エントリー - はてなブックマーク
私的に面白かったのは、以下のところかな。
→ミハルちっく 東村山で本当にあった中村克の話【まとめ】
→ミハルちっく 昔ばなし
中村氏は読売を罵倒した記事などを削除しはじめたわけですが・・・。
ほんと。この人変わってない。あの頃と同じ。とする波動がくる。
以下フェムト波動が振り返るあの頃です。
●2006年。東村山100Mビル建設反対騒動勃発し建設賛否の住民投票を求める署名活動開始
●署名活動の中心メンバーに中村氏も入り込みディズニーランド在籍の過去をアピール
●中村氏は頼まれもしないのに署名活動マニュアルを率先して作成し配布
●しかしそのマニュアルたるや膨大な量で。かつ細かすぎる指示に誰からも相手にされず机上の空論に・・・
●その後も俺が俺がの言動がつづき。はじめは中村氏をそれなりにあてにしていたメンバーたちもしだいに中村氏を避け始める
●自分を認めない周囲に不満を募らす中村氏は酒の席で暴走しヘイトスピーチ炸裂。あまりの醜態にまわり唖然
●結局反対運動の中心グループから追い出され。それを根に持った中村氏は以後ネット上でグループへの攻撃を開始
●その後行われた市会議員選挙でグループの中心メンバーにいた佐藤・薄井氏が立候補し当選
●中村氏は嫉妬に狂い二人への攻撃は烈火のごとく
●佐藤・薄井両議員を政敵とする矢野朝木議員と利害が一致し薄井議員の辞職を求める請願をだす
●そのような一連の流れから中村氏のブログが大炎上
●請願はあえなく却下され中村氏は誰からも相手にされなくなり。その後思い出したように誹謗中傷記事をアップしては削除。をくりかえしながらメインストリームからj消えてゆく
このブログについて
こちらのブログは東村山市の市議会議員
朝木議員と矢野議員から
一般市民が一方的に誹謗中傷を受けた為
東村山市へ朝木議員、矢野議員に議員辞職を求める請願を出したことから
今までの経緯をまとめる為に作成したブログです。
→矢野・朝木市議(東村山市)に対する辞職勧告請願の経緯:請願書と関連URL
請願の主旨
東村山市議である矢野穂積・朝木直子両名は、自ら運営する「東村山市民新聞」ウェブサイトにおいて、一般市民への脅迫的・名誉毀損的発言ならびに誹謗中傷を繰り返し、市政に関する開かれた議論を妨げている。両名が公人たる市議としての適格性を欠いていることはもはや明らかであり、東村山市議会が、両名に対して自発的辞職を求める勧告決議を行なうよう、請願する。
請願理由
「東村山市民新聞」は、矢野穂積市議が発行人を、朝木直子市議が編集長を務める刊行物であり、同名のウェブサイトも運営されている。その内容からしても、これが市議としての政治活動の一環として発行・運営されていることは明らかである。
矢野・朝木両市議は、当該ウェブサイトにおいて、東村山市の市民であるか否かを問わず、一般市民に対し、次のような脅迫的・名誉毀損的発言ならびに誹謗中傷を繰り返している。
(中略)
(4)両市議は、「東村山市民新聞」サイト上に「薄井・佐藤支持『ネット政治集団』リスト」なるものを掲載している。これは、一般市民によるネット上での発言を、出典さえ示さず、文脈もまったく無視する形で抜き出して、ハンドルネーム(ネット上のペンネームのようなもの)とともに列挙するとともに、明確な根拠も示さないまま、「脅迫投稿」「名誉毀損」「人権感覚麻痺者」「呆れた発想の持ち主」「批判拒否体質者」「違法行為を奨励」などと罵倒するものである。
そのなかには、矢野・朝木両市議を明らかに批判したコメントのみならず、両市議の名に触れただけのコメント、単に本件についての感想を述べたにすぎないコメント、さらには本件とは無関係なコメントまで含まれている。当該リストの前文には「殺害予告投稿をした者を、徹底的に追及します」との文言もあり、あたかもこれらの市民が「殺害予告」なる犯罪に関与しているかのような印象を与える悪質な誘導である。
(後略)
→平成19年(ワ) 第23067号発信者情報開示等請求事件
なんかグダグダ。アンチ創価学会の人たちみたいです。(追記。この件に関してはコメント欄参照のこと)
「荒井禎雄」氏によるテキストは、こちら。
→【東村山問題入門書】矢野・朝木市議+維新政党新風+最後のパレード中村氏に関するまとめ 前編|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
−−−はじめに−−−
最近ネットを賑わせている東村山問題は、大きくわけて3つあります。
「草の根問題」
「維新政党新風問題」
「最後のパレード問題」この3つは実は密接に関わっており、さらにそれぞれの当事者が横繋がりという酷い状況にあるため、今回このようなまとめ記事を作成しました。
(後略)
東村山市民
中村克
「最後のパレード」 著者で草の根の朝木・矢野の支持者。過去に東村山市長のブログのコメント欄を荒らし、閉鎖に追い込んだことがある。また東村山市議の佐藤まさたか氏のブログでも同様の荒らし行為を行っていた。また職業差別問題(後述) が取り沙汰された際には、「元風俗ライターの市議など汚らわしい!辞職しろ!」 と、薄井政美市議に対して辞職を求める請願を提出した。(請願の紹介議員は矢野・朝木)
(中略)
< 中村克氏と草の根の共闘 >
草の根の提出した 「薄井を辞めさせろ!」 という書面は特に大きく取り上げられることもなかったのだが、問題はこの後である。草の根の書面と殆ど同じ内容の請願書を書き、草の根の2名を紹介議員とし、東村山市に提出した市民がいたのだ。
それが 「最後のパレード」 の著者であり、盗作疑惑の渦中にいる中村克氏(草の根支持者) である。
中村氏は東村山4丁目や、kodomotachinomirai(子供たちの未来) といった何種類かのHNを使い、主に東村山市議らのブログのコメント欄に出没しては、「自分の言いたいことだけ言う」 「他人の発言など一切聞かない」 「何か困ったら被害者アピール」 「反論されても話題をすり替えて以下ループ」 と、荒らし行為とも受け取れる書き込みを繰り返した。特に市長のブログに粘着した際は、結果として閉鎖に追い込む形となってしまった。
この中村氏の請願は後に不採択とされ、また東村山市も 「薄井市議には何らやましい点がない」 と公式見解を示し、薄井市議はやっとのことで汚名(というか言い掛かり) を晴らすことができたのだが、これらが一段落したのは2007年の12月末だった。薄井市議は4月の当選から8ヶ月もの間、この草の根の嫌がらせに振り回されていたことになる。(ちなみに草の根による中傷は今も継続中)
→【東村山問題入門書】矢野・朝木市議+維新政党新風+最後のパレード中村氏に関するまとめ 中編|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
→【東村山問題入門書】矢野・朝木市議+維新政党新風+最後のパレード中村氏に関するまとめ 後編|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
→【東村山問題入門書】矢野・朝木市議+維新政党新風+最後のパレード中村氏に関するまとめ 番外編|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
→矢野穂積 - Wikipedia
スラップ(恫喝訴訟問題) [編集]
所属する「草の根市民グループ」は多くの訴訟を起こしている。東村山市を相手取った裁判だけでも2007年12月20日までで70件におよび、東村山市が応訴に要した費用は2,400万円にのぼる[3]。
矢野自身も多くの裁判を抱えており、ライターの松沢呉一には、訴訟によって相手を黙らせようとしていると批判されている[4]。2008年3月には、矢野と朝木直子の議員辞職を求める請願が市議会に出されたが[5]、矢野は請願者である一般市民および紹介議員を告訴し、係争中であることを理由に請願文を議会で読み上げることを阻もうとした(「請願者告訴事件」)。
→お部屋1835/「草の根」が中村克を擁護する理由 | ポット出版
楽しいくらいグダグダです。
(追記)
以下のかたがたのブログも、過去ログ含めて見ていると面白いです。
→ミハルちっく
→3羽の雀の日記
→断片的な日々
→ももんち - 清風匝地 -
(追記)
ここもなかなか。
→朝木明代市議万引き被疑事件・転落死事件 まとめWiki - トップページ
なお、このまとめWikiは、故朝木明代氏が万引きをしたのか否か、および、故朝木明代氏が自殺なのか他殺なのかを結論付けることを目的としていません。実際、管理人は、現在入手できる資料の範囲では、故朝木明代氏が万引きをしたのか否か、及び、故朝木明代氏が自殺なのか他殺なのかを断定することはできないと考えています。事件の真相についての判断は、各人で行って頂くよう、強くお願いします。
(さらに追記)
以下の検索をして。
→薄井議員 東村山 - Google 検索
以下のところなど。
→東村山市議会議員・薄井政美議員を応援しよう! - 掲示板
で、ここで再び薄井さんは退室させられます。いよいよ矢野議員を交えての審議開始になるわけなのですが、っていうか、実はここまでにも、矢野議員黙っちゃいませんでした。薄井さんの入室を促す委員長に「なんで入室させんだよ〜。理由を言わなくちゃダメでしょ〜」とか、経歴を説明している薄井さんに「ちがうでしょ、性風俗の出版社でしょ。」とか不規則発言を繰り返しています。ところで矢野市議ってどんな人でどんなしゃべり方すると思います?私は矢野市議がしゃべってるところを初めて見て、目が点になってしまいました。だって椅子の座り方から、粘り具合、内容まであの新聞と同じなのです。「東村山市民新聞」が目の前にいるぅぅぅう!!!って感じ、Mr.『東村山市民新聞』そのもの。読んでも聞いてもまったくぶれなく同じ感情を抱かせるMr.『東村山市民新聞』、おそるべし矢野市議です。