沢山本を読んで、おすすめ的な感想を書いていると、本が貰えたり解説文化を頼まれたりするらしい
沢山本を読んで、おすすめ的な感想を書いていると、本が貰えたり解説文化を頼まれたりするらしい。建設的な生活だな。
その一方では映画の率直な感想を書いて映画会社から試写の出入り禁止をくらったりもあるみたいだし。
映画の酷評はたまに見るけど、本の酷評はめったに見ない気がする。大金動かしているほうが創作に誠実でないということなのか、つまらない本はただスルーされるだけということなのか。
まあ映画と本では公開される点数が違いすぎるか。
アマゾンのよしもとばなな、『人生の旅をゆく』評価にいろいろ考えさせられる。
- 作者: よしもとばなな
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2009/04/01
- メディア: 文庫
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「星5つ」のテキストだけ引用。
タイトルどおりです。
今までの幻想は捨ててください。
この一冊だけを購入し本当のよしもとばななを見て
これ以上関わらないようにしましょう
ばななさんのお子様がまだ赤ちゃんだった頃の旅から、小説の舞台となった旅までいろいろな経験が楽しく話されているので、電車の中や待ち時間に読むのに最適な本だと思いました。
ばななさんのエッセイやブログが好きな方に是非お勧めです。