『落語の世界』ほか

今日の読みたい本・おすすめ版。
1日3冊紹介(当分)。
 

落語の世界 (河出文庫)

落語の世界 (河出文庫)

★『落語の世界』(五代目柳家つばめ/河出書房新社/945円)【→amazon
入門、稽古、昇進、しくじり、収入など、落語の世界で起こるさまざまな出来事をリアルに描き切った名著が復活。巻末に落語事典も収録され、これから落語を聞く人にも、落語通にも必携の一冊。
 
翻訳家列伝101 (ハンドブック・シリーズ)

翻訳家列伝101 (ハンドブック・シリーズ)

★『翻訳家列伝101』(小谷野敦・編著/新書館/1890円)【→amazon
日本文化は翻訳が作った!?翻訳家列伝101人+90人、意外な事実に驚きます
 
売れる小説の書き方 (エンジン01選書)

売れる小説の書き方 (エンジン01選書)

★『売れる小説の書き方。 作家は本当に儲かるのか?』(林真理子/ぴあ/840円)【→amazon
売れない作家は、星の数ほどいるが、売れる作家は、ほんのひと握り…。さて、売れる作家は、いかにして売れたのか?直木賞作家とシナリオライターが赤裸々に語る。