『ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊』ほか

今日の読みたい本・おすすめ版。
1日5冊紹介(当分)。
 

ぼくらの頭脳の鍛え方 (文春新書)

ぼくらの頭脳の鍛え方 (文春新書)

★『ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊』(立花隆/文芸春秋/987円)【→amazon
今、何を読むべきか?どう考えるべきか?「知の巨人」立花隆と「知の怪物」佐藤優空前絶後のブックリストを作り上げた。自分の書棚から百冊ずつ、本屋さんの文庫・新書の棚から百冊ずつ。古典の読み方、仕事術から、インテリジェンスの技法、戦争論まで、21世紀の知性の磨き方を徹底指南する。
 
「かなしみ」の哲学 日本精神史の源をさぐる (NHKブックス)

「かなしみ」の哲学 日本精神史の源をさぐる (NHKブックス)

★『「かなしみ」の哲学 日本精神史の源をさぐる』(竹内整一/日本放送出版協会/1019円)【→amazon
わたしたちは古代から今にいたるまで、「かなしみ」を主題にした歌や物語に慣れ親しんできた。本来厭うべきであるはずのこの感情を積極的に享受し表現してきた日本人の態度から、どのような世界観を引き出すことができるのか。かなしむ「われ」(自分)の中に、日本的美意識や倫理感覚が生まれる瞬間を見定め、かぎりある人間とかぎりのない世界との関係の本質に迫る、日本思想研究の精髄を注ぎ込んだ力作。
 
ああ、なんて素晴らしい!

ああ、なんて素晴らしい!

★『ああ、なんて素晴らしい!』(ショーン・ウィルシー/新潮社/2940円)【→amazon
ママの親友だったはずの女に大富豪のパパを奪われ、家庭は崩壊!寄宿学校で待っていたのは、おかしなヤツばかり。僕はイジメに走り、ドラッグを覚え、本当にダメになりかけたんだ…話題の雑誌「McSweeney’s」の辣腕編集者がくぐり抜けた青春の夢と悪夢を描く自伝。
 
水洗トイレは古代にもあった―トイレ考古学入門

水洗トイレは古代にもあった―トイレ考古学入門

★『水洗トイレは古代にもあった トイレ考古学入門』(黒崎直/吉川弘文館/1995円)【→amazon
古来、人々はいったいどうウンチを処理していたのか。最新の発掘成果と文献・絵画をもとに、縄文から戦国まで各時代のトイレ事情を解明。これまでなおざりにされてきた日本の排泄の歴史を科学する「トイレの考古学」。
 
総括せよ! さらば革命的世代 40年前、キャンパスで何があったか

総括せよ! さらば革命的世代 40年前、キャンパスで何があったか

★『総括せよ!さらば革命的世代 40年前、キャンパスで何があったか』(産経新聞取材班/産経新聞出版/1365円)【→amazon
全共闘―各地の大学で1968年ごろに生まれた学生組織で、全学共闘会議の略。全国の主要大学の大半にあたる約160校で結成された。新左翼政治党派(セクト)だけでなく、ノンセクト・ラジカルと呼ばれた党派に属さない学生たちも参加し、バリケードストライキなどで学内課題やベトナム反戦などの政治課題について訴えた。69年1月の東大・安田講堂攻防戦は全共闘運動の象徴的事件になった。本書は2008年5月からの09年6月まで、産経新聞大阪朝刊、インターネットのMSN産経ニュースに掲載された記事を大幅に加筆したものである。過去を振り返る上で最も重要な登場人物の年齢、肩書はあえて取材当時のままとした。