2008年のはじめに読みたい本(私家版・番外編)
以下の日記をまずご覧ください。
→2008年のはじめに読みたい本(私家版・その1)
→2008年のはじめに読みたい本(私家版・その2)
こちらのほうでは、以下のサイトでリンクされている本のうち、2005年以前に刊行されたものをまとめてみました。タイトルの50音順です。
→2007年の○冊 - chirashino☆ura
・『アリはなぜ、ちゃんと働くのか』デボラ・ゴードン(1)(ことしの10冊とかの季節だが - finalventの日記)
・『「生きるに値しない命」とは誰のことか』カール=ビンディング著/アルフレート=ホッヘ著、森下 直貴訳著 / 佐野 誠訳著(1)(読書記録の続き)
・『いつかパラソルの下で』森絵都(1)(2007年の10冊 - ウタカタ ノ ヒビ)
・『海辺のカフカ(上)』村上春樹(1)(ことしの10冊とかの季節だが - finalventの日記)
・『エクスタシーの系譜』高橋康成(1)(今年の20冊 - Mythos and Logos)
・『オペラの運命』岡田暁生(1)(今年の20冊 - Mythos and Logos)
・『カーニヴァル化する社会』鈴木謙介(1)([40冊] - 気分は日記)
・『霞町物語』浅田次郎(1)(2007年の10冊 - ウタカタ ノ ヒビ)
・『貨幣の思想史―お金について考えた人びと』内山節(1)(今年の20冊 - Mythos and Logos)
・『神の慰めの書』エックハルト(1)(今年の20冊 - Mythos and Logos)
・『からくりからくさ』梨木香歩(1)(Kousyoublog | 今年の15冊)
・『「空気」の研究』山本七平(1)(Kousyoublog | 今年の15冊)
・『グランプリで会おう』油来亀造(1)(今年の5冊 - 今日もぐだぐだ)
・『黒い時計の旅』スティーヴ・エリクソン(1)(わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007)
・『軍需産業と女性労働―第二次世界大戦下の日米比較』佐藤千登勢 (1)(今年の三冊・ジェンダー関係 - Words and Phrases)
・『経済の文明史』ポランニー(1)(今年の20冊 - Mythos and Logos)
・『決断力』羽生善治(1)([40冊] - 気分は日記)
・『源氏物語入門』藤井貞和(1)(大切なものを囲む複数の「声」または、こどもへの領分 - みみのまばたき)
・『こころの処方箋』河合隼雄(1)(Kousyoublog | 今年の15冊)
・『自生的秩序―F.A.ハイエクの法理論とその基礎』嶋津格(1)(読書記録の続き)
・『自由とは何か』佐伯啓思(1)(今年の20冊 - Mythos and Logos)
・『贖罪』イアン・マキューアン(1)(烏有亭日乗 今年の読書ベスト5)
・『城の中のイギリス人』マンディアルグ(1)(わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007)
・『神話学とは何か』吉田 敦彦, 松村 一男(1)(Kousyoublog | 今年の15冊)
・『世界史とヨーロッパ』岡崎勝世(1)(今年の20冊 - Mythos and Logos)
・『絶望系 閉じられた世界』谷川流, G・むにょ(1)([40冊] - 気分は日記)
・『ぜんぶ芸のはなし』織田紘二、中嶋典夫編著(1)(【2007 今年の3冊】落語作家 小佐田定雄 - MSN産経ニュース)
・『「外なる自己」のつくり方―性格を変える新人間関係論』山田和夫(1)(Kousyoublog | 今年の15冊)
・『存在の大いなる連鎖』ラヴジョイ(1)(今年の20冊 - Mythos and Logos)
・『胎児の世界―人類の生命記憶』三木成夫(1)([40冊] - 気分は日記)
・『大衆の反逆』オルテガ(1)(今年の20冊 - Mythos and Logos)
・『高丘親王航海記』澁澤龍彦(1)(今年読了でのベスト10 - 世界の果てのクロエの祈り)
・『たかがバロウズ本。』山形浩生(1)(面白かった本2007 - phaのニート日記)
・『啄木・ローマ字日記』石川啄木, 桑原武夫(1)([40冊] - 気分は日記)
・『旅する哲学 大人のための旅行術』アラン・ド・ボトン(1)(今年の10冊 - ラスカルの備忘録)
・『中国行きのスロウ・ボートRMX』古川日出男(1)([40冊] - 気分は日記)
・『超妹大戦シスマゲドン (1)』古橋秀之, 内藤隆(1)([40冊] - 気分は日記)
・『散るぞ悲しき』梯久美子(1)(今年読んだ最高の一冊 : コラム : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞))
・『哲学の教科書』中島義道(1)(今年の20冊 - Mythos and Logos)
・『天才の精神病理―科学的創造の秘密』飯田真, 中井久夫(1)(面白かった本2007 - phaのニート日記)
・『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ(1)(2007年ベスト - mauのしっぽぽ図書館)
・『道徳的に考えること』ヘア(1)(読書記録の続き)
・『なかよし小鳩組』荻原浩(1)([40冊] - 気分は日記)
・『日本の歴史をよみなおす (全) 』網野善彦(2)([40冊] - 気分は日記)(Kousyoublog | 今年の15冊)
・『日本仏教の思想』立川武蔵(1)(今年の20冊 - Mythos and Logos)
・『野村ノート』野村 克也(1)(人事コンサルタント「ZOFFY」の日記 今年のベスト10冊)
・『薔薇十字の覚醒』フランシス・イェイツ(1)(今年の20冊 - Mythos and Logos)
・『悲劇の死』スタイナー(1)(今年の20冊 - Mythos and Logos)
・『ひでおと素子の愛の交換日記』新井素子, 吾妻ひでお(1)([40冊] - 気分は日記)
・『一人の哀しみは世界の終わりに匹敵する』鹿島田真希(1)(今年読了でのベスト10 - 世界の果てのクロエの祈り)
・『ぶってよ、マゼット 47歳の音大生日記』池田理代子(1)(ことしの10冊とかの季節だが - finalventの日記)
・『文学とテクノロジー』サイファー(1)(今年の20冊 - Mythos and Logos)
・『法哲学講義』笹倉秀夫(1)(烏有亭日乗 今年の読書ベスト5)
・『捕虫網の円光 標本商 ル・ムールト伝』奥本大三郎(1)(一日一蟲 BLOG Var. 今年の3冊/a>)
・『魔王〈上〉』ミシェル・トゥルニエ(1)(今年読了でのベスト10 - 世界の果てのクロエの祈り)
・『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』橋本治(1)(面白かった本2007 - phaのニート日記)
・『無限の果てに何があるか―現代数学への招待』足立恒雄(1)(面白かった本2007 - phaのニート日記)
・『明暗』夏目漱石(1)(ことしの10冊とかの季節だが - finalventの日記)
・『メディア・コントロール―正義なき民主主義と国際社会』ノームチョムスキー(1)([40冊] - 気分は日記)
・『モーセと一神教』フロイト(1)(今年の20冊 - Mythos and Logos)
・『物語理論講義』藤井貞和(1)(大切なものを囲む複数の「声」または、こどもへの領分 - みみのまばたき)
・『ユング心理学入門』河合隼雄(1)(Kousyoublog | 今年の15冊)
・『妖異博物館』柴田宵曲(1)([40冊] - 気分は日記)
・『容疑者Xの献身』東野圭吾(1)(今年の5冊 - 今日もぐだぐだ)
・『歴史とは何か』E・H・カー(1)(今年の20冊 - Mythos and Logos)