安倍晋三テレビ出演。本屋大賞。阪神大震災から10年。「行列のできる法律相談所」紳介復活。センター試験。『ごくせん』。

ヘイ・ブルドッグのアンテナから拾ったテキスト紹介。


スピッツの「涙がキラリ☆」の☆はなにかというと、スピッツはライブなんかでも公言するくらい、クリスマスが嫌いで、そのかわり、七夕を盛り上げようという運動していたことがあるそうです。
↑この歌に関する豆知識。

若い頃ならともかく、会社に入ってからであれば運動量もそんなに変わってないはず。それまでの生活で維持していけた体型がある時から維持できなくなるのは何でだろう?と思っていた。
↑中年になったらなぜ腹が出るのか、という謎について。

最後に泣けるかどうかが話題になるだけのドラマが流行っていて、もっと凝った作りにしてくれないとぜんぜん面白くないと思った。
↑昔はどうだったかというと。

マイケル・ムーア、母校から冷たい仕打ち
アメリカの田舎の高校はリベラルな人が嫌いみたいです。

岡田斗司夫の「オタク大賞」に「フィギュア萌え族」を選ぶというセンスは、本当にダメだなあと思います。
↑シニカルな姿勢に対する批判など。

風呂屋のルールとして刺青を入れている人間お断りというものがあり、何度かタトゥーを入れた人が店側と揉める場面を目にした。
↑そんな人がやってきたときの対応など。

「KLAN VIII・覚醒編」(白川晶田中芳樹いのまたむつみ)[集英社スーパーダッシュ文庫]読了。内容は……うぅん。面白い……んですけどね。
↑違う人の手による「続編」は難しい、みたいな。

昼前に切り上げて日本映画専門チャンネル三谷幸喜の『みんなのいえ』。公開当時さほど評判が良くなかったような記憶があるのでそのつもりで鑑賞したら、まあ確かにそうですね。
↑あんまり話題にならなかったですね、この映画。

以前どこかのオッサンどもが号泣したという話を聞いて、猟奇的な彼女を見ました。
↑『ラブストーリー』という映画がいいらしい、とか。

最近実家にちょくちょく帰る。目当ては、足の伸ばせる風呂。
↑風呂のために新幹線で月2回帰るようになったそうです。

ネットで文章を中心としたサイトを運営するということは、恐いなと思う。
↑患者中傷サイトの話です。

独自の視点を主張することにはブログでも問題はないと思います。ただ、かつて通用したような、左がかった、あるいは反権力志向一本の、ある決まりきった枠組み(私はこれを「ストーリー」と呼びますが)の中で報道することがもはや出来なくなったのだと、私は考えています。
↑ストーリーを思想に依拠させちゃダメだよ、みたいな話。

先週は自然環境の影響のせいなのか、主任2人が長期休暇でした。
↑よく休む二人について。

ママレモンに興味を持った私は、食器や食品を洗う以外に、ママレモンはどのように使えるのか? をちょちょいと調べてみたのですが、その結果、次のような用途に使えるそうです。
↑とても使えるみたいです。

相撲で外人力士同士の取り組みなんてのを見る。やはり、お金を稼ぐのに良いからそうして人材が集まるのだろう。
↑金と人材の問題。

友人に誘われて両国国技館へ。警備ロボットがお出迎え……しかし、警備ロボットなのに警備が付いてるんですけど(笑)。
↑相撲その他を見に行った感想など。